[2018年度]*1
品目 航空機の無人化を見据えた自動操縦等に関する調査研究
契約日 2018/07/19
契約相手方 三菱重工業
契約額 4,374,000 円
随意契約理由 : 本契約の履行に当たっては、米国政府の許可を経たSikorsky Aircraft社との技術援助契約が必要であり、これらを満足するのは契約相手方のみであるため。(会計法第29条の3第4項)
[2024年度]*2*3
品目 SH-60Kの自動飛行機能に関する技術調査
契約日 2025/03/24
契約相手方 三菱重工業
契約額 409,090,000 円
関連
防衛装備庁、回転翼哨戒機(SH-60K及びSH-60L(仮称))のOPVに関する検討役務
https://jm2040.blogspot.com/2022/11/60.html
出典
*1 海上自衛隊 契約情報 / 補給本部
http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/keiyakukeka_idx.html
○随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 海上自衛隊 補給本部
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*3 令和6年度「SH-60Kの自動飛行機能に関する技術調査」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-06-6100-0103.pdf
(8)SH-60Kの設計、製造及び維持に係るオペレーションプログラムに知見を有していること。
(9)本事業の遂行に必要な技術資料等の利用ができること。
(10)DIP間高度の設定等について、次の調査等ができること。
ア 自動飛行制御プログラムの分析及び修正
イ プログラム及びソースコードの修正
ウ 修正プログラムのコーディング、マージ、コンパイル及びデバッグ作業
エ 修正プログラムの検証
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