海洋研究開発機構は2020年4月に「北極域研究船に係る基本設計・デザイン業務」を商船三井と契約しました。
品目 北極域研究船に係る基本設計・デザイン業務
契約日 2020/04/24
契約相手方 商船三井
契約額 186,000,000 円
出典
http://www.jamstec.go.jp/bid/pdf/Z200709-101.pdf
文部科学省 : 北極域研究船の利活用方策・費用対効果等に関する有識者検討会
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/023/toushin/mext_00607.html
文部科学省 : 北極域研究船検討会
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/021/index.htm
《独自》北極研究船の建造に本格着手 航路で存在感高める中国を牽制 政府335億円投入
https://www.sankei.com/politics/news/201213/plt2012130001-n1.html
ジャパンマリンユナイテッド : 北極域研究船の受注について
https://www.jmuc.co.jp/press/docs/arctic%20research%20vessel.pdf
防衛省、航空宇宙分野の調達実績について掲載します。 RSS : https://jm2040.blogspot.com/feeds/posts/default https://x.com/JM2040i
追記した投稿
2021年1月15日金曜日
2021年1月13日水曜日
防衛装備庁、P-1固定翼哨戒機の電磁波探知能力向上に関する調査研究を契約
防衛装備庁は2020年9月に「P-1固定翼哨戒機の電磁波探知能力向上に関する調査研究」を川崎重工業と契約しました。
P-1固定翼哨戒機の電磁波探知能力向上に関する調査研究(その2)
契約日 2020/09/17
契約相手方 川崎重工業
契約額 13,092,200 円
P-1固定翼哨戒機の電磁波探知能力向上に関する調査研究
契約日 2019/11/25
契約相手方 川崎重工業
契約額 11,224,400 円
出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/令和2年度/9月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-09.xlsx
物品役務(随契)/令和元年度/11月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-h-11.xlsx
P-1固定翼哨戒機の電磁波探知能力向上に関する調査研究(その2)
契約日 2020/09/17
契約相手方 川崎重工業
契約額 13,092,200 円
P-1固定翼哨戒機の電磁波探知能力向上に関する調査研究
契約日 2019/11/25
契約相手方 川崎重工業
契約額 11,224,400 円
出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/令和2年度/9月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-09.xlsx
物品役務(随契)/令和元年度/11月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-h-11.xlsx
2021年1月8日金曜日
防衛装備庁、F-35A/B戦闘機等を契約
防衛装備庁は2020年11月にFMS調達によりF-35A戦闘機など関連事業を米空軍省と契約しました。
防衛省は2020年度(令和2年度)予算にF-35A 3機281億円、関連経費(整備用器材等)374億円を計上しています。今年度からはさらにF-35B 6機793億円、関連経費(整備用器材等)235億円を計上しています。今回の第9次契約により契約済み機数は49機となります。防衛省はF-35A/B戦闘機を147機導入することを計画しています。
F-35A/B戦闘機 1式 115,678,747,470円
F-35用救命装備品の取得 15 式 610,283,520円
F-35用ECM装置 1式 185,669,880円
MJU-61 1式 178,390,520円
ALIS端末等の取得(FMS)1式 715,062,480円
F-35 ALGSの態勢整備 1式 31,339,953,150 円
F-35Aの整備拠点設置(その10) 1式 2,872,056,000円
F-35Aの能力向上改修 1式 3,082,375,890円
F-35B用フル・ミッション・シミュレータ 1式 5,222,169,700円
F-35Aの整備拠点設置(その9) 1式 2020/12/18 IHI 7,957,400,000 円
出典
防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 : 我が国の防衛と予算-令和2年度予算の概要-
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/index.html
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200330.pdf
防衛省・自衛隊:「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱度~平成35年度)について」
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/index.html
防衛省は2020年度(令和2年度)予算にF-35A 3機281億円、関連経費(整備用器材等)374億円を計上しています。今年度からはさらにF-35B 6機793億円、関連経費(整備用器材等)235億円を計上しています。今回の第9次契約により契約済み機数は49機となります。防衛省はF-35A/B戦闘機を147機導入することを計画しています。
F-35A/B戦闘機 1式 115,678,747,470円
F-35用救命装備品の取得 15 式 610,283,520円
F-35用ECM装置 1式 185,669,880円
MJU-61 1式 178,390,520円
ALIS端末等の取得(FMS)1式 715,062,480円
F-35 ALGSの態勢整備 1式 31,339,953,150 円
F-35Aの整備拠点設置(その10) 1式 2,872,056,000円
F-35Aの能力向上改修 1式 3,082,375,890円
F-35B用フル・ミッション・シミュレータ 1式 5,222,169,700円
F-35Aの整備拠点設置(その9) 1式 2020/12/18 IHI 7,957,400,000 円
出典
防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 : 我が国の防衛と予算-令和2年度予算の概要-
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/index.html
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200330.pdf
防衛省・自衛隊:「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱度~平成35年度)について」
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/index.html
2021年1月4日月曜日
防衛装備庁、広帯域・高感度赤外線検知器(その1)を契約
防衛装備庁は2020年10月に「広帯域・高感度赤外線検知器(その1)」を富士通と契約しました。
防衛装備庁の研究開発事業で赤外線センサーを高性能化する研究を行います。期間は2020年度から2025年度まで。研究の成果を2025年度からP-1哨戒機へ搭載することを予定しています。衛星コンステレーションへの搭載を想定して赤外線検知器の耐宇宙環境性の確認試験を2022年度から実施予定です。
品目 広帯域・高感度赤外線検知器(その1)
数量 1 式
契約日 2020/10/12
契約相手方 富士通
契約額 1,498,200,000 円
品目 広帯域・高感度赤外線検知器(その2)
数量 1 式
契約日 2021/12/16
契約相手方 富士通
契約額 1,224,763,100 円
出典
防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/競争契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 : 令和元年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11591426/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/jizen.html
防衛省 : 予算の概要
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/index.html
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200330.pdf
宇宙政策委員会 第96回会合 議事次第
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/dai96/siryou1_3.pdf
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/dai96/gijisidai.html
防衛装備庁の研究開発事業で赤外線センサーを高性能化する研究を行います。期間は2020年度から2025年度まで。研究の成果を2025年度からP-1哨戒機へ搭載することを予定しています。衛星コンステレーションへの搭載を想定して赤外線検知器の耐宇宙環境性の確認試験を2022年度から実施予定です。
品目 広帯域・高感度赤外線検知器(その1)
数量 1 式
契約日 2020/10/12
契約相手方 富士通
契約額 1,498,200,000 円
品目 広帯域・高感度赤外線検知器(その2)
数量 1 式
契約日 2021/12/16
契約相手方 富士通
契約額 1,224,763,100 円
出典
防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/競争契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 : 令和元年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11591426/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/jizen.html
防衛省 : 予算の概要
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/index.html
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200330.pdf
宇宙政策委員会 第96回会合 議事次第
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/dai96/siryou1_3.pdf
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/dai96/gijisidai.html
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