防衛装備庁 先進技術センターは2018年1月に「将来呈色反応識別装置の小型軽量化に関する調査」をデジタルコムと契約しました。
品目 将来呈色反応識別装置の小型軽量化に関する調査
契約日 2018/01/10
契約相手方 デジタルコム
契約額 7,560,000 円
出典
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(先進技術推進センター)
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_center/ny_center_ichi.html
物品役務(随契)/29年度/1月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_center/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-se-01.xlsx
防衛省、航空宇宙分野の調達実績について掲載します。 RSS : https://jm2040.blogspot.com/feeds/posts/default https://x.com/JM2040i
追記した投稿
2018年3月30日金曜日
2018年3月28日水曜日
陸自補給統制本部、陸自クローズ系クラウド基盤の設計を契約
陸上自衛隊補給統制本部は2018年1月「陸自クローズ系クラウド基盤の設計」を富士通と契約しました。
品目 陸自クローズ系クラウド基盤の設計
契約日 2018/01/24
契約相手方 富士通
契約額 99,360,000 円
防衛装備庁、航空自衛隊クラウドシステムを契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/05/asdf-cloud.html
出典
補給統制本部 契約情報公表 平成29年度1月分随意契約(物品役務)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300102.htm
補給統制本部 仕様書 HS-X192640
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs064s1.pdf
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs071.pdf
品目 陸自クローズ系クラウド基盤の設計
契約日 2018/01/24
契約相手方 富士通
契約額 99,360,000 円
3 調達案件の概要関連記事
3.1 調達の背景
防衛省・自衛隊では,平成26年9月以降,将来の統合C4構想について検討するため,統幕に統合C4先進(最適)戦力化検討PJを発足し,シームレスな情報共有・指揮統制,実効性のあるサイバー攻撃等対処及びシステム経費の低減への取り組みを推進してきた。
また,他省庁,民間企業,米軍等も積極的に採用しているクラウド技術について指揮通信システム等においても活用が始まった。
防衛省・自衛隊が目指すクラウドでは,中央クラウド(仮称)(31中期)への統合可能な情報システムを統合し,その後,防衛省・自衛隊クラウド(仮称)(36中期)へ段階的に統合するものとし,中央指揮システム(CCS),防衛情報通信基盤(DII)の換装時期と整合を図り,更なる統合に向け取り組んでいる。
3.2 経緯
現在,陸上自衛隊では,固有のサーバごとに情報を管理しているため利用可能な情報源が限定的であるととともに,情報の検索・抽出機能の整備が十分ではない。また,重複する敵情報の同一化機能及び敵撃破情報の評価・判定を自動で実施する機能の更なる整備が必要であるとともに,これらの機能を活用する為のサーバ処理速度等のシステム資源に制限があり、有効な情報の活用には制約がある。
これらを踏まえ,平成28年7月以降,クローズ系システムの整理統合支援役務(調査研究)を開始し,平成31年度末からの陸自クローズ系クラウドシステムの運用開始に向けて基盤整備の検討・調整を開始したところである。
3.3 目的及び期待する効果
陸自クローズ系クラウド基盤では,クラウド技術を活用することで平素から断続的に収集した大量の情報を蓄積の上,複数の迅速な自動処理を実現可能とし,大量の情報から必要な情報のシームレスな検索・抽出を可能とすることで,敵情報の整合及び評価・判定に係る自動処理が可能なサービス提供を目指す。
また,“平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について(平成25年12月17日国家安全保障会議決定・閣議決定)”に掲げられている“統合機動防衛力の構築”及び“指揮統制・情報通信能力の強化”を踏まえ,政府方針において求められている“情報システムのクラウド化”,“情報システム数の削減”,“システム運用等経費の削減“の実現を図る。3.4 陸自クローズ系クラウド基盤の概要
3.4.1 整備概要
陸自クローズ系クラウド基盤は,坑湛性確保のため,サーバ拠点は全国に分散して配置する。整備概要は,陸自指揮システム等の収容対象システムにおける換装時期を考慮し,平成31年度に陸幕システム及び中方指揮システムを収容し,平成32年度に北方指揮システム及び東方指揮システムを収容し,平成33年度に西方指揮システム、東北方指揮システム及び指揮管理通信機能を収容し,平成34年度に指揮所訓練統裁支援システム、戦術教育システム、システム運用教育システム,弾薬類システム,飛行管理システム及び運用解析装置を収容し,年度ごとに4回に分けて段階的に整備する。その概要は付図2による。
また,中央クラウド(仮称)における標準APIを基準として採用し,システム間の連携機能を標準化する。
3.4.2 収容対象システムの概要
収容対象システムの概要は,付表1による。
3.4.3 本調達案件の概要
本設計役務は,陸自クローズ系クラウド基盤の全体設計,システム設計,サービス設計,ユーザビリティ及びアクセシビリティに関する設計,規模に関する設計,性能に関する設計,信頼性に関する設計,拡張性に関する設計,上位互換性に関する設計,中立性に関する設計,継続性に関する設計,情報セキュリティに関する設計,テストに関する設計,以降に関する設計,引継ぎに関する設計,教育に関する設計,運用に関する設計及び保守に関する設計を行うものとする。
防衛装備庁、航空自衛隊クラウドシステムを契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/05/asdf-cloud.html
出典
補給統制本部 契約情報公表 平成29年度1月分随意契約(物品役務)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300102.htm
補給統制本部 仕様書 HS-X192640
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs064s1.pdf
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs071.pdf
2018年3月26日月曜日
防衛装備庁、将来軽量橋梁構成要素の研究試作を契約
防衛装備庁は2018年1月「将来軽量橋梁構成要素の研究試作」を日本飛行機と契約しました
防衛装備庁の研究事業で期間は2017年度から2021年度まで。
事業目的
「将来の各種自衛隊用橋梁に適用可能であり、現有橋梁に比して径間長の延伸や架設の迅速化、各種車両への搭載性の向上等の性能向上に寄与する要素技術として、橋梁の主要構造への複合材料の適用に関する検討を実施するものである。」(*2)
品目 将来軽量橋梁構成要素の研究試作
契約日 2018/01/30
契約相手方 日本飛行機
契約額 388,800,000 円
出典
*1防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 防衛省 平成29年度行政事業レビュー
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h29_res/h29current_list05.html
*3 内閣府 : 科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合
平成29年11月16日開催、資料8 防衛省提出資料 4ページ目
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20171116.html
*4 外部評価報告書「将来軽量橋梁技術の研究」
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FAB_R04.pdf
防衛装備庁の研究事業で期間は2017年度から2021年度まで。
事業目的
「将来の各種自衛隊用橋梁に適用可能であり、現有橋梁に比して径間長の延伸や架設の迅速化、各種車両への搭載性の向上等の性能向上に寄与する要素技術として、橋梁の主要構造への複合材料の適用に関する検討を実施するものである。」(*2)
品目 将来軽量橋梁構成要素の研究試作
契約日 2018/01/30
契約相手方 日本飛行機
契約額 388,800,000 円
出典
*1防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 防衛省 平成29年度行政事業レビュー
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h29_res/h29current_list05.html
*3 内閣府 : 科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合
平成29年11月16日開催、資料8 防衛省提出資料 4ページ目
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20171116.html
*4 外部評価報告書「将来軽量橋梁技術の研究」
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FAB_R04.pdf
2018年3月24日土曜日
防衛装備庁、潜水艦の光学センサ(IR装備)(その1)をニコンと契約
防衛装備庁は2018年1月に「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その1)」をニコンと契約しました。
品目 潜水艦の光学センサ(IR装備)(その1)
数量 1 OT
契約日 2018/01/23
契約相手方 株式会社ニコン
契約額 209,304,000
一般競争入札
[更新]
海上自衛隊 補給本部は2018年12月に「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その2)」をニコンと契約しました。
品目 潜水艦の光学センサ(IR装備)(その2)
契約日 2018/12/20
契約相手方 ニコン
契約額 93,960,000 円
公募に応募できる者の資格
「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その1)」で得た「試験結果報告書」を使用して、潜水艦の光学センサの可視性能及びIR光学性能を分析・評価できる能力を有すること。
IRを装備した潜水艦の光学センサの潜水艦搭載に必要な技術課題、制約条件に関する分析・検討ができ、建造艦への搭載に向けた必要な手段を導出する能力を有し、提案・設計・製造ができる体制及び設備を有すること。
[更新]
海上自衛隊 補給本部は2020年3月に「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その3)」を三菱重工業と契約しました。
品目 潜水艦の光学センサ(IR装備)(その3)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 182,710,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
海上自衛隊 補給本部
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/keiyakukeka_main_T2.html
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
品目 潜水艦の光学センサ(IR装備)(その1)
数量 1 OT
契約日 2018/01/23
契約相手方 株式会社ニコン
契約額 209,304,000
一般競争入札
[更新]
海上自衛隊 補給本部は2018年12月に「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その2)」をニコンと契約しました。
品目 潜水艦の光学センサ(IR装備)(その2)
契約日 2018/12/20
契約相手方 ニコン
契約額 93,960,000 円
公募に応募できる者の資格
「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その1)」で得た「試験結果報告書」を使用して、潜水艦の光学センサの可視性能及びIR光学性能を分析・評価できる能力を有すること。
IRを装備した潜水艦の光学センサの潜水艦搭載に必要な技術課題、制約条件に関する分析・検討ができ、建造艦への搭載に向けた必要な手段を導出する能力を有し、提案・設計・製造ができる体制及び設備を有すること。
[更新]
海上自衛隊 補給本部は2020年3月に「潜水艦の光学センサ(IR装備)(その3)」を三菱重工業と契約しました。
品目 潜水艦の光学センサ(IR装備)(その3)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 182,710,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
海上自衛隊 補給本部
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/keiyakukeka_main_T2.html
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
2018年3月22日木曜日
防衛装備庁、将来潜水艦用ソーナーシステムの研究試作を契約
防衛装備庁は2018年1月に「将来潜水艦用ソーナーシステムの研究試作」を沖電気工業と契約しました。
品目 将来潜水艦用ソーナーシステムの研究試作
契約日 2018/01/11
契約相手方 沖電気工業株式会社
契約額 5,065,200,000 円
[2021年度]追記
防衛装備庁は2022年3月に「将来潜水艦用ソーナー装置」を沖電気工業と契約しました。
防衛装備庁の開発事業で受信周波数範囲を拡大し、FOM(Figure of Merit )を向上したソーナー装置を開発をします。期間は2021年度から2027年度まで。令和10年度潜水艦から搭載が計画されています。
品目 将来潜水艦用ソーナー装置(その1)
契約日 2022/03/30
契約相手方 沖電気工業
契約額 3,483,700,000 円
[2022年度]
品目 将来潜水艦用ソーナー装置(その2)
契約日 2023/03/29
契約相手方 沖電気工業
契約額 1,272,700,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 : 令和2年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2020/jizen.html
第33回防衛省政策評価に関する有識者会議
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/pdf/gijiroku33.pdf
品目 将来潜水艦用ソーナーシステムの研究試作
契約日 2018/01/11
契約相手方 沖電気工業株式会社
契約額 5,065,200,000 円
[2021年度]追記
防衛装備庁は2022年3月に「将来潜水艦用ソーナー装置」を沖電気工業と契約しました。
防衛装備庁の開発事業で受信周波数範囲を拡大し、FOM(Figure of Merit )を向上したソーナー装置を開発をします。期間は2021年度から2027年度まで。令和10年度潜水艦から搭載が計画されています。
品目 将来潜水艦用ソーナー装置(その1)
契約日 2022/03/30
契約相手方 沖電気工業
契約額 3,483,700,000 円
[2022年度]
品目 将来潜水艦用ソーナー装置(その2)
契約日 2023/03/29
契約相手方 沖電気工業
契約額 1,272,700,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 : 令和2年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2020/jizen.html
第33回防衛省政策評価に関する有識者会議
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/pdf/gijiroku33.pdf
2018年3月20日火曜日
防衛装備庁、新多用途ヘリコプター用補用品4件を契約
防衛装備庁は2017年11月から2018年1月に新多用途ヘリコプター用補用品を4件契約しました。
防衛装備庁とSUBARUが開発している陸上自衛隊の新多用途ヘリコプター(UH-X)の性能確認試験に使用されます。
UH-Xは2019年度までに開発を完了予定です。2018年度から試作機で試験が開始される予定です。
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(統合制御表示機(CDMS/FMS))
数量 1 式
契約日 2017/11/01
契約相手方 SUBARU
契約額 8,881,920 円
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(エンジン関連部品)
数量 1 式
契約日 2017/11/21
契約相手方 JALUX
契約額 342,608,400
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(整備部品)
数量 1 式
契約日 2018/01/18
契約相手方 Bell Helicopter株式会社
契約額 3,564,000 円
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(機体関連部品)
数量 1 式
契約日 2018/01/18
契約相手方 Bell Helicopter株式会社
契約額 270,972,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成29年度から開始された事業に係る行政事業レビュー(事業番号:新29-0014-0033)
新29-0020 新多用途ヘリコプター
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h29_res/h29current_list05.html
防衛装備庁とSUBARUが開発している陸上自衛隊の新多用途ヘリコプター(UH-X)の性能確認試験に使用されます。
UH-Xは2019年度までに開発を完了予定です。2018年度から試作機で試験が開始される予定です。
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(統合制御表示機(CDMS/FMS))
数量 1 式
契約日 2017/11/01
契約相手方 SUBARU
契約額 8,881,920 円
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(エンジン関連部品)
数量 1 式
契約日 2017/11/21
契約相手方 JALUX
契約額 342,608,400
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(整備部品)
数量 1 式
契約日 2018/01/18
契約相手方 Bell Helicopter株式会社
契約額 3,564,000 円
品目 新多用途ヘリコプター用補用品(機体関連部品)
数量 1 式
契約日 2018/01/18
契約相手方 Bell Helicopter株式会社
契約額 270,972,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成29年度から開始された事業に係る行政事業レビュー(事業番号:新29-0014-0033)
新29-0020 新多用途ヘリコプター
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h29_res/h29current_list05.html
2018年3月18日日曜日
防衛装備庁、平成29年度掃海艦をジャパンマリンユナイテッドと契約
防衛装備庁は2018年1月に「掃海艦(206)」の建造をジャパンマリンユナイテッドと契約しました。
平成29年度掃海艦は「あわじ」型掃海艦の3番艦です。
品目 掃海艦(206)
契約日 2018/01/18
契約相手方 ジャパンマリンユナイテッド
契約額 9,990,000,000円
[2020年度]
防衛装備庁は2020年3月に「掃海艦(207)」の建造をジャパンマリンユナイテッドと契約しました。
品目 掃海艦(207)
数量 1 隻
契約日 2021/03/09
契約相手方 ジャパンマリンユナイテッド
契約額 10,081,170,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
平成29年度掃海艦は「あわじ」型掃海艦の3番艦です。
品目 掃海艦(206)
契約日 2018/01/18
契約相手方 ジャパンマリンユナイテッド
契約額 9,990,000,000円
[2020年度]
防衛装備庁は2020年3月に「掃海艦(207)」の建造をジャパンマリンユナイテッドと契約しました。
品目 掃海艦(207)
数量 1 隻
契約日 2021/03/09
契約相手方 ジャパンマリンユナイテッド
契約額 10,081,170,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年3月16日金曜日
航空装備研究所、将来航空無人機用エンジン技術に関する調査及び検討作業を契約
防衛装備庁 航空装備研究所は2018年1月に「将来航空無人機用エンジン技術に関する調査及び検討作業」をSUBARUと契約しました。
品目 将来航空無人機用エンジン技術に関する調査及び検討作業
契約日 2018/01/30
契約相手方 SUBARU
契約額 1,190,160 円
一般競争入札
出典
防衛装備庁 航空装備研究所 契約に係る情報の公表(航空装備研究所)/
物品役務(競争)/平成29年度/1月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/30-ekimu-kyousou-ko-01.xlsx
品目 将来航空無人機用エンジン技術に関する調査及び検討作業
契約日 2018/01/30
契約相手方 SUBARU
契約額 1,190,160 円
一般競争入札
出典
防衛装備庁 航空装備研究所 契約に係る情報の公表(航空装備研究所)/
物品役務(競争)/平成29年度/1月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/30-ekimu-kyousou-ko-01.xlsx
2018年3月14日水曜日
防衛装備庁、宇宙状況監視(SSA)のシステム設計2件を契約
防衛装備庁は2017年12月から2018年1月に宇宙状況監視(SSA)のための運用システムとセンサーシステムのシステム設計を契約しました。
品目 宇宙状況監視運用システムのシステム設計
契約日 2018/01/25
契約相手方 富士通
契約額 378,000,000 円
品目 宇宙状況監視センサーシステムのシステム設計
契約日 2017/12/21
契約相手方 三菱電機
契約額 555,120,000 円
防衛省は2022年度までに宇宙状況監視の体制構築を行う計画で、レーダーを海上自衛隊山陽受信所跡地、運用システムを航空自衛隊府中基地に設置することを検討しています。
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省HP 宇宙状況監視の運用体制構築に向けた取組について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2017/11/22b.html
品目 宇宙状況監視運用システムのシステム設計
契約日 2018/01/25
契約相手方 富士通
契約額 378,000,000 円
品目 宇宙状況監視センサーシステムのシステム設計
契約日 2017/12/21
契約相手方 三菱電機
契約額 555,120,000 円
防衛省は2022年度までに宇宙状況監視の体制構築を行う計画で、レーダーを海上自衛隊山陽受信所跡地、運用システムを航空自衛隊府中基地に設置することを検討しています。
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省HP 宇宙状況監視の運用体制構築に向けた取組について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2017/11/22b.html
2018年3月12日月曜日
防衛装備庁、中帽(改)を契約
防衛装備庁は2018年1月に航空自衛隊要求の「中帽(改)」をDICプラスチックと契約しました。
品目 中帽(改)
数量 10,000 EA
契約日 2018/01/25
契約相手方 DICプラスチック株式会社
契約額 31,644,000 円
一般競争入札
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 中帽(改)
数量 10,000 EA
契約日 2018/01/25
契約相手方 DICプラスチック株式会社
契約額 31,644,000 円
一般競争入札
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年3月11日日曜日
防衛装備庁、C-2輸送機の搭載性の向上に関する研究を契約
防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2018年1月に「C-2輸送機の搭載性の向上に関する研究」を川崎重工業と契約しました。
品目 C-2輸送機の搭載性の向上に関する研究
契約日 2018/01/24
契約者 川崎重工業
契約額 10,992,240 円
一般競争入札
関連記事
防衛装備庁、C-2輸送機の能力向上に関する調査研究を契約
https://jm2040.blogspot.com/2017/12/blog-post_5.html
出典
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)/ 物品役務(競争)/ 29年度 / 1月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-kyousou-h-01.xlsx
品目 C-2輸送機の搭載性の向上に関する研究
契約日 2018/01/24
契約者 川崎重工業
契約額 10,992,240 円
一般競争入札
関連記事
防衛装備庁、C-2輸送機の能力向上に関する調査研究を契約
https://jm2040.blogspot.com/2017/12/blog-post_5.html
出典
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)/ 物品役務(競争)/ 29年度 / 1月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-kyousou-h-01.xlsx
2018年3月10日土曜日
防衛装備庁、F-35Aの整備拠点設置(その3)を三菱重工と契約
防衛装備庁は2018年1月に「F-35Aの整備拠点設置(その3)」を三菱重工業と契約しました。重整備を行う整備拠点(リージョナル・デポ)の設置についての契約です。
品目 F-35Aの整備拠点設置(その3)
契約日 2018/01/11
契約相手方 三菱重工業
契約額 4,949,640,000 円
(参考 2016年度)
品目 F-35Aの整備拠点設置(その2)
契約日 2017/03/14
契約相手方 米空軍省
契約額 2,090,286,000 円
(参考 2015年度)
品目 F-35Aの整備拠点設置(その1)
契約日 2016/03/18
契約相手方三菱重工業
契約額 832,680,000 円
出典
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 米国政府によるアジア太平洋地域のF-35整備拠点に関する発表について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/12/18a.html
品目 F-35Aの整備拠点設置(その3)
契約日 2018/01/11
契約相手方 三菱重工業
契約額 4,949,640,000 円
(参考 2016年度)
品目 F-35Aの整備拠点設置(その2)
契約日 2017/03/14
契約相手方 米空軍省
契約額 2,090,286,000 円
(参考 2015年度)
品目 F-35Aの整備拠点設置(その1)
契約日 2016/03/18
契約相手方三菱重工業
契約額 832,680,000 円
出典
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 米国政府によるアジア太平洋地域のF-35整備拠点に関する発表について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/12/18a.html
2018年3月9日金曜日
陸自補給統制本部、共通戦術装輪車システム設計を契約
陸上自衛隊補給統制本部は2018年1月に「共通戦術装輪車システム設計A」を三菱重工業と契約しました*1。2018年2月に「共通戦術装輪車システム設計B」を小松製作所と契約しました*2。
[更新2]
資料提供により判明した情報を追加しました。資料は陸上幕僚監部が作成した仕様書(GRD-Z000706、GRD-Z000707)です。
軍事ライターの岩本三太郎氏も同じ資料を公開しています*3*4。
共通戦術装輪車は歩兵戦闘型、偵察戦闘車、機動迫撃砲型の3タイプが計画されています
Aは16式機動戦闘車、Bは装輪装甲車(改)をベースに3タイプのシステム設計を行います。要求性能・機能は最大重量 26t 以下(付加装甲、乗員、燃料等含む)、全長8.5m以下、全幅3.0m以下務めて2.5m未満、全高3.0m以下。
機動迫撃砲型は現有の120mm迫撃砲弾が使用可能、半自動装填機能。
技術審査
システム設計(1)審査 2018年5月頃
システム設計(2)審査 2019年5月頃
システム設計報告書の提出時期は2019年5月31日。
----
品目 共通戦術装輪車システム設計A
契約日 2018/01/26
契約相手方 三菱重工業
契約額 370,213,200 円
品目 共通戦術装輪車システム設計B
契約日 2018/02/19
契約相手方 小松製作所
契約額 369,576,000 円
[更新1] 2件目契約追記、推測削除
[更新3] 装輪装甲車(改)は開発失敗により事業中止となりました*5。
[追記 2019/05/11]
防衛装備庁は2019年3月に陸上自衛隊要求の共通戦術装輪車試験用装備を各社と契約しました。公告時の納入場所は富士駐屯地、納期は2021年3月31日。
品目 機関砲(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2019/03/06
契約相手方 三菱重工業
契約額 124,135,200 円
品目 迫撃砲(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2019/03/06
契約相手方 三菱重工業
契約額 723,438,000 円
品目 監視装置(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2019/03/18
契約相手方 日本エヤークラフトサプライ
契約額 107,568,000 円
[追記2019/05/12]
2019年度の調達予定品目に「歩兵戦闘車」と「偵察戦闘車」が記載されています*7。
[追記2020/02/08]
防衛装備庁は2019年12月に「共通戦術装輪車(歩兵戦闘型及び偵察戦闘型)」を三菱重工業と契約しました。
品目 共通戦術装輪車(歩兵戦闘型及び偵察戦闘型)
数量 1 式
契約日 2019/12/20
契約相手方 三菱重工業
契約額 2,352,680,000 円
[追記2021/01/09]
品目 共通戦術装輪車(機動迫撃砲型)
数量 1 式
契約日 2020/11/16
契約相手方 三菱重工業
契約額 442,530,000 円
品目 30mm機関砲弾(共通戦術装輪車試験用)
数量 非公開
契約日 2020/12/17
契約相手方 双日エアロスペース
契約額 49,089,700 円
[追記2022/01/09] *9
品目 機関砲(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2021/11/02
契約相手方 三菱重工業
契約額 101,200,000 円
品目 搭載火器(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2021/11/02
契約相手方 三菱重工業
契約額 28,600,000 円
出典
*1 補給統制本部 平成29年度1月分随意契約(物品役務)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300102.htm
*2 補給統制本部 平成29年度2月分随意契約(物品役務)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300202.htm
*3 CiNii Articles 著者 - 岩本 三太郎
https://ci.nii.ac.jp/nrid/9000334422194
*4 https://twitter.com/Military_Hobbys/status/945609593907904512
*5 http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300727.pdf
*5 防衛装備庁
平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成30年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*7 防衛装備庁 : 調達予定品目(中央調達分)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatsuyotei.html
調達予定品目(武器調達官)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/23_buki01.pdf
*8 防衛装備庁 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*9 防衛装備庁 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
[更新2]
資料提供により判明した情報を追加しました。資料は陸上幕僚監部が作成した仕様書(GRD-Z000706、GRD-Z000707)です。
軍事ライターの岩本三太郎氏も同じ資料を公開しています*3*4。
共通戦術装輪車は歩兵戦闘型、偵察戦闘車、機動迫撃砲型の3タイプが計画されています
Aは16式機動戦闘車、Bは装輪装甲車(改)をベースに3タイプのシステム設計を行います。要求性能・機能は最大重量 26t 以下(付加装甲、乗員、燃料等含む)、全長8.5m以下、全幅3.0m以下務めて2.5m未満、全高3.0m以下。
機動迫撃砲型は現有の120mm迫撃砲弾が使用可能、半自動装填機能。
技術審査
システム設計(1)審査 2018年5月頃
システム設計(2)審査 2019年5月頃
システム設計報告書の提出時期は2019年5月31日。
----
品目 共通戦術装輪車システム設計A
契約日 2018/01/26
契約相手方 三菱重工業
契約額 370,213,200 円
品目 共通戦術装輪車システム設計B
契約日 2018/02/19
契約相手方 小松製作所
契約額 369,576,000 円
[更新1] 2件目契約追記、推測削除
[更新3] 装輪装甲車(改)は開発失敗により事業中止となりました*5。
[追記 2019/05/11]
防衛装備庁は2019年3月に陸上自衛隊要求の共通戦術装輪車試験用装備を各社と契約しました。公告時の納入場所は富士駐屯地、納期は2021年3月31日。
品目 機関砲(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2019/03/06
契約相手方 三菱重工業
契約額 124,135,200 円
品目 迫撃砲(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2019/03/06
契約相手方 三菱重工業
契約額 723,438,000 円
品目 監視装置(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2019/03/18
契約相手方 日本エヤークラフトサプライ
契約額 107,568,000 円
[追記2019/05/12]
2019年度の調達予定品目に「歩兵戦闘車」と「偵察戦闘車」が記載されています*7。
[追記2020/02/08]
防衛装備庁は2019年12月に「共通戦術装輪車(歩兵戦闘型及び偵察戦闘型)」を三菱重工業と契約しました。
品目 共通戦術装輪車(歩兵戦闘型及び偵察戦闘型)
数量 1 式
契約日 2019/12/20
契約相手方 三菱重工業
契約額 2,352,680,000 円
[追記2021/01/09]
品目 共通戦術装輪車(機動迫撃砲型)
数量 1 式
契約日 2020/11/16
契約相手方 三菱重工業
契約額 442,530,000 円
品目 30mm機関砲弾(共通戦術装輪車試験用)
数量 非公開
契約日 2020/12/17
契約相手方 双日エアロスペース
契約額 49,089,700 円
[追記2022/01/09] *9
品目 機関砲(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2021/11/02
契約相手方 三菱重工業
契約額 101,200,000 円
品目 搭載火器(共通戦術装輪車試験用)
数量 1 式
契約日 2021/11/02
契約相手方 三菱重工業
契約額 28,600,000 円
出典
*1 補給統制本部 平成29年度1月分随意契約(物品役務)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300102.htm
*2 補給統制本部 平成29年度2月分随意契約(物品役務)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300202.htm
*3 CiNii Articles 著者 - 岩本 三太郎
https://ci.nii.ac.jp/nrid/9000334422194
*4 https://twitter.com/Military_Hobbys/status/945609593907904512
*5 http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300727.pdf
*5 防衛装備庁
平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成30年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*7 防衛装備庁 : 調達予定品目(中央調達分)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatsuyotei.html
調達予定品目(武器調達官)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/23_buki01.pdf
*8 防衛装備庁 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*9 防衛装備庁 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁、陸自の試験用拳銃3件を契約
防衛装備庁は2018年1月に陸上自衛隊要求の試験用拳銃を各社と契約しました (*1)。
防衛装備庁公告時の納期は2018年10月31日
[追記18/10/15]
富士学校HPに掲載された拳銃第1次試験への技術援助役務の公告で3機種がH&K SFP9、GLOCK17、Beretta APXと判明しました(*2*3*4)。役務期間から拳銃第1次試験は10月から11月に行われるようです。
[追記18/11/14]
銃器に詳しい方が記事にしていますのでぜひそちらを参照してください。
『某弾アーカイブ 9mm拳銃後継トライアル』
http://blog.livedoor.jp/jkbn4568/archives/13046672.html
品目 拳銃(試験用Ⅰ型)
数量 8丁
契約日 2018/01/29
契約相手方 JALUX
契約額 1,036,800 円
品目 拳銃(試験用Ⅱ型)
数量 8丁
契約日 2018/01/29
契約相手方 FLE
契約額 717,066 円
品目 拳銃(試験用Ⅲ型)
数量 8丁
契約日 2018/01/29
契約相手方 金子銃砲火薬店
契約額 720,360 円
[追記19/12/07]
2020年度予算から調達予定の新拳銃はH&K SFP9に決定しました(*5)。
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準未満)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 富士学校 技術援助(H&K アーマラーズ講習)
http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/fin/koukoku30ekimu.files/7E105.pdf
*3 富士学校 技術援助(GLOCK アーマーラーズ講習)
http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/fin/koukoku30ekimu.files/H30E199.pdf
*4 富士学校 技術援助(Berettaアーマラーズ講習)
http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/fin/koukoku30ekimu.files/H30E121.pdf
*5 防衛省・自衛隊:新小銃・新拳銃の決定について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html
防衛装備庁公告時の納期は2018年10月31日
[追記18/10/15]
富士学校HPに掲載された拳銃第1次試験への技術援助役務の公告で3機種がH&K SFP9、GLOCK17、Beretta APXと判明しました(*2*3*4)。役務期間から拳銃第1次試験は10月から11月に行われるようです。
[追記18/11/14]
銃器に詳しい方が記事にしていますのでぜひそちらを参照してください。
『某弾アーカイブ 9mm拳銃後継トライアル』
http://blog.livedoor.jp/jkbn4568/archives/13046672.html
品目 拳銃(試験用Ⅰ型)
数量 8丁
契約日 2018/01/29
契約相手方 JALUX
契約額 1,036,800 円
品目 拳銃(試験用Ⅱ型)
数量 8丁
契約日 2018/01/29
契約相手方 FLE
契約額 717,066 円
品目 拳銃(試験用Ⅲ型)
数量 8丁
契約日 2018/01/29
契約相手方 金子銃砲火薬店
契約額 720,360 円
[追記19/12/07]
2020年度予算から調達予定の新拳銃はH&K SFP9に決定しました(*5)。
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準未満)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 富士学校 技術援助(H&K アーマラーズ講習)
http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/fin/koukoku30ekimu.files/7E105.pdf
*3 富士学校 技術援助(GLOCK アーマーラーズ講習)
http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/fin/koukoku30ekimu.files/H30E199.pdf
*4 富士学校 技術援助(Berettaアーマラーズ講習)
http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/fin/koukoku30ekimu.files/H30E121.pdf
*5 防衛省・自衛隊:新小銃・新拳銃の決定について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html
防衛装備庁、E-767の情報処理能力等の向上を契約
防衛装備庁は2017年9月に「E-767の情報処理能力等の向上」を米空軍省と契約しました。2017年度予算では2機の改修予算が計上さていました。来年度/2018年度予算では1機の改修予算(86億円)が計上されています。
品目 E-767の情報処理能力等の向上
数量 1式
契約日 2017/09/27
契約相手方 米空軍省
契約額 21,943,460,000 円
平成24年度の事業評価によると「本事業による中央計算装置等の換装、電子戦支援装置の搭載等を行うことにより、情報処理能力等の向上が図られ、主に以下の効果が得られる。
(ア)電子戦支援装置の搭載により、各種脅威の探知及び判別が可能となり、自機への脅
威対処及び味方航空機への脅威情報の提供が可能となり、事態対処時の優位性が確保
できる。
(イ)航跡処理能力の向上により、多数の航空機、艦艇等の混在が予想される狭い範囲に
おいても適切な対処が可能となる。」
2013年度から事業が始まりました。2013年9月にアメリカ政府機関が公表した資料では9億5千万ドルと見積もられています。
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成26年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成25年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 平成24年度 事前の事業評価 評価書一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/24/jizen/index.html
Japan-Airborne Warning and Control System (AWACS) Mission Computing Upgrade (MCU)
http://www.dsca.mil/major-arms-sales/japan-airborne-warning-and-control-system-awacs-mission-computing-upgrade-mcu
品目 E-767の情報処理能力等の向上
数量 1式
契約日 2017/09/27
契約相手方 米空軍省
契約額 21,943,460,000 円
平成24年度の事業評価によると「本事業による中央計算装置等の換装、電子戦支援装置の搭載等を行うことにより、情報処理能力等の向上が図られ、主に以下の効果が得られる。
(ア)電子戦支援装置の搭載により、各種脅威の探知及び判別が可能となり、自機への脅
威対処及び味方航空機への脅威情報の提供が可能となり、事態対処時の優位性が確保
できる。
(イ)航跡処理能力の向上により、多数の航空機、艦艇等の混在が予想される狭い範囲に
おいても適切な対処が可能となる。」
2013年度から事業が始まりました。2013年9月にアメリカ政府機関が公表した資料では9億5千万ドルと見積もられています。
- 2016年度
- E-767能力向上装備品の取得
- 2016/07/12 米空軍省 6,096,000,000円
- 2015年度
- E-767能力向上装備品の取得(その1)
- 2015/09/14 米空軍省 157,346,860円
- E-767能力向上装備品の取得(その2)
- 2015/07/10 米国家安全保障庁 21,075,560円
- E-767能力向上装備品の取得(その3)
- 2015/10/29 米空軍省 15,373,641,690円
- 2014年度
- E-767能力向上装備品の取得
- 2014/08/20 米空軍省 13,715,800,000円
- 2013年度
- E-767能力向上装備品の取得
- 2014/02/13 米空軍省 10,086,000,000円
- 2013年度 101億
- 2014年度 137億円
- 2015年度 155億円
- 2016年度 61億円
- 2017年度 219億円
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成26年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成25年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 平成24年度 事前の事業評価 評価書一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/24/jizen/index.html
Japan-Airborne Warning and Control System (AWACS) Mission Computing Upgrade (MCU)
http://www.dsca.mil/major-arms-sales/japan-airborne-warning-and-control-system-awacs-mission-computing-upgrade-mcu
2018年3月8日木曜日
防衛装備庁、対舟艇誘導弾システムに関する検討役務を契約
防衛装備庁は2017年11月に「対舟艇誘導弾システムに関する検討役務」を川崎重工業と契約しました。
防衛装備庁のRFT/RFI制度に基づき川崎重工業から収集した情報提供について追加検討を行うものです。
品目 対舟艇誘導弾システムに関する検討役務
契約日 2017/11/30
契約相手方 川崎重工業
契約額 12,798,000円
出典
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(随契)/29年度/11月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/29-ekimu-zuikei-h-11.xlsx
防衛装備庁のRFT/RFI制度に基づき川崎重工業から収集した情報提供について追加検討を行うものです。
品目 対舟艇誘導弾システムに関する検討役務
契約日 2017/11/30
契約相手方 川崎重工業
契約額 12,798,000円
出典
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(随契)/29年度/11月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/29-ekimu-zuikei-h-11.xlsx
2018年3月6日火曜日
海保、小型回転翼航空機4機購入を契約
海上保安庁は2017年に「小型回転翼航空機4機購入」をBell Helicopterと契約しました。契約額は1,294,229,345円です。履行期限は2018年3月7日。
2017年6月の入札には Bell Helicopter 株式会社 とエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンが参加しました。
機種は公表されていませんが2018年1月に海保塗装のベル 505 Jet Ranger X が鹿児島空港で目撃されています。
特外1044 小型回転翼航空機4機購入 4 set of small rotorcraft. 入札結果
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20170630tokugai1044kekka.pdf
小型回転翼航空機4機購入仕様書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20170509tokugai1044shiyousho.pdf
海上保安庁 Bell 505 JA181A 鹿児島空港 航空フォト | by 臨時特急7032Mさん 撮影2018年01月30日
https://flyteam.jp/photo/2434755
2017年6月の入札には Bell Helicopter 株式会社 とエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンが参加しました。
機種は公表されていませんが2018年1月に海保塗装のベル 505 Jet Ranger X が鹿児島空港で目撃されています。
特外1044 小型回転翼航空機4機購入 4 set of small rotorcraft. 入札結果
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20170630tokugai1044kekka.pdf
小型回転翼航空機4機購入仕様書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20170509tokugai1044shiyousho.pdf
海上保安庁 Bell 505 JA181A 鹿児島空港 航空フォト | by 臨時特急7032Mさん 撮影2018年01月30日
https://flyteam.jp/photo/2434755
2018年3月4日日曜日
海保、小型飛行機5機購入を契約
海上保安庁は2017年9月に「小型飛行機5機購入」をジャプコンと契約しました。
海上保安庁の飛行機操縦要員の養成のための練習機です。株式会社ジャプコンと株式会社アルファーアビエィションが入札に参加しました。海上保安庁は単発プロペラ、JET A-1燃料使用などを要求していました。
第一管区海上保安本部は2018年2月に175S型5機が就役すると発表しました。
品目 小型飛行機5機購入
契約日 2017/09/08
契約相手方 ジャプコン
契約額 410,000,000 円
海上保安庁 一般競争、随意契約の公表
平成29年度(物品・役務)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/tyoutatu/nyusatsu.html
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20180214mono-ittupann-kouhyou.pdf
海上保安庁 意見招請に関する公示
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/20170510_ikenshousei%20.pdf
海上保安庁 入札結果
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20170908tokugai1088kekka.pdf
第一管区海上保安本部 千歳航空基地にテキストロン・アビエーション式172S型5機就役
http://www.kaiho.mlit.go.jp/01kanku/kouhou/anken/01_1kanku/180216_sasyueki.pdf
ジャプコン、海上保安庁と日本初セスナ・ターボ・スカイホークJT-A 5機の契約締結
https://www.japcon.co.jp/news/detail/43
ジャプコン、日本初セスナ・ターボ・スカイホークJT-A 5機を海上保安庁に納入
https://www.japcon.co.jp/news/detail/49
海上保安庁の飛行機操縦要員の養成のための練習機です。株式会社ジャプコンと株式会社アルファーアビエィションが入札に参加しました。海上保安庁は単発プロペラ、JET A-1燃料使用などを要求していました。
第一管区海上保安本部は2018年2月に175S型5機が就役すると発表しました。
品目 小型飛行機5機購入
契約日 2017/09/08
契約相手方 ジャプコン
契約額 410,000,000 円
海上保安庁 一般競争、随意契約の公表
平成29年度(物品・役務)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/tyoutatu/nyusatsu.html
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20180214mono-ittupann-kouhyou.pdf
海上保安庁 意見招請に関する公示
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/20170510_ikenshousei%20.pdf
海上保安庁 入札結果
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20170908tokugai1088kekka.pdf
第一管区海上保安本部 千歳航空基地にテキストロン・アビエーション式172S型5機就役
http://www.kaiho.mlit.go.jp/01kanku/kouhou/anken/01_1kanku/180216_sasyueki.pdf
ジャプコン、海上保安庁と日本初セスナ・ターボ・スカイホークJT-A 5機の契約締結
https://www.japcon.co.jp/news/detail/43
ジャプコン、日本初セスナ・ターボ・スカイホークJT-A 5機を海上保安庁に納入
https://www.japcon.co.jp/news/detail/49
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