防衛省、航空宇宙分野の調達実績について掲載します。 RSS : https://jm2040.blogspot.com/feeds/posts/default https://x.com/JM2040i
（８）潜水艦の設計、製造等に知見を有し、静粛性維持に係る調査及び検討ができること。
（９）潜水艦の静粛性維持のための雑音管理の成果を活用できる、若しくは成果を活用できる事業者と連携できること。
（８）潜水艦の設計、構造等に知見を有し、冷却能力の向上に係る調査及び検討ができること。
（９）潜水艦に搭載されている冷房装置等に関する技術資料を有している、若しくは技術資料を有している事業者と連携できること。
（８）本役務の履行にあたり、令和３年度に艦艇装備研究所が実施した「連続波の送信・受信処理に関する研究」で得られた成果を活用できること、又は当該契 約の受注者と緊密に連携できること。
（９）水上艦用ソーナーシステムに知見を有し、かつ、技術資料を利用できること。
（８）潜水艦用長魚雷に関する知見を有すること。
（８）Ｐ－１の設計及び製造に係る知識、技術を有していること。
（９）固定翼哨戒機への大型救難浮舟の装備を検討できること。
（８）木造掃海艦艇の構造、システム及び船体磁気等に知見を有すること。
（９）技術的知見から火災対策を検討できること。
③本件の履行に必要なＬＴＰ（低融点熱可塑性推進薬）及びこれを採用したロケットモータに係る知識、技術及び研究開発能力を有していること。
④前述のLTPを対象ロケットモータに組み込む際に生じると考えられる諸問題を想定できる能力及びその解決策の検討能力を有していること。
⑤LTPを採用した対象ロケットモータの燃焼特性確認に必要な静置燃焼試験が実施可能な設備及び試験結果の評価能力を有していること。