航空自衛隊 第4補給処は2020年12月に「無人機研究システムを活用した新たな無人機システムに関する検討」をSUBARUと契約しました。
「無人機研究システム」はF-15戦闘機から発進し自動着陸するUAVで無人機技術獲得と運用研究のため開発されました。2004年度から2011年度まで技術研究本部がSUBARUと開発を行い、2013年度から空自に配備されました。
品目 無人機研究システムを活用した新たな無人機システムに関する検討
契約日 2020/12/14
契約相手方 SUBARU
契約額 8,187,300 円
出典
第4補給処 : 落札・契約情報の公表
https://www.mod.go.jp/asdf/4dep/kouhyou.html
随意契約に係る契約情報 / 令和2年度 / 12月
https://www.mod.go.jp/asdf/4dep/kouhyou.deta/zuikei2.12.xlsx
防衛省 平成24年度 事後の事業評価 評価書一覧
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11591426/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/24/jigo/index.html
防衛装備庁 : 無人機の試験技術について
https://www.mod.go.jp/atla/research/dts2012/R3-5p.pdf
追記した投稿
2021年4月8日木曜日
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