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防衛省、宇宙領域に関する調査研究を契約

2018年11月2日金曜日

防衛装備庁、遠距離無人機雷敷設装置に関する検討役務を契約

防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2018年8月に「遠距離無人機雷敷設装置に関する検討役務」を三菱重工業と契約しました。

品目 遠距離無人機雷敷設装置に関する検討役務
契約日 2018/08/03
契約相手方 三菱重工業
契約額 4,644,000 円

随契理由抜粋「本案件を履行するためには、自立型水中航走式機雷探知機及び長期運用型UUVシステム構成要素の研究試作の構造、機能及び性能に関する知識及び技術を有していることが必要不可欠であり、上記を資格要件として公募を実施した結果、応募者が該者1者のみであるため。」

防衛装備庁の研究開発
  • 自律型水中航走式機雷探知機 2013-2017年度
  • 長期運用型UUVシステム構成要素の研究試作 2014-2020年度 
出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/30年度/8月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-h-08.xlsx

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