追記した投稿

防衛省、宇宙領域に関する調査研究を契約

2024年6月29日土曜日

防衛装備庁、12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型)の護衛艦搭載適合性に関する基礎資料の作成を契約

防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2023年5月に「12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型)の護衛艦搭載適合性に関する基礎資料の作成(その1)」をジャパンマリンユナイテッドと契約しました。

[2023年度]
品目 12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型)の護衛艦搭載適合性に関する基礎資料の作成(その1)
契約日 2023/05/29
契約相手方 ジャパンマリンユナイテッド
契約額 32,928,500 円

[2024年度]
品目 12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型)の護衛艦搭載適合性に関する基礎資料の作成(その2)
契約日 2024/04/01
契約相手方 ジャパンマリンユナイテッド
契約額 44,899,800 円

出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(競争)/令和5年度/5月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/05-ekimu-zuikei-h-05.pdf
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(競争)/令和6年度/4月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/r06/06-ekimu-kyousou-h-04.pdf

防衛装備庁、補給艦の基本設計に関する基礎資料作成を契約

防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2024年4月に「補給艦の基本設計に関する基礎資料作成」を三菱重工業と契約しました。

[2024年度]
品目 補給艦の基本設計に関する基礎資料作成
契約日 2024/04/01
契約相手方 三菱重工業
契約額 292,600,000 円

出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/令和6年度/4月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/r06/06-ekimu-zuikei-h-04.pdf

2024年6月16日日曜日

陸自、領域横断作戦用交戦訓練用装置(仮称)に係る全体設計を契約

陸上自衛隊 補給統制本部は2024年3月に「領域横断作戦用交戦訓練用装置(仮称)に係る全体設計」を富士通と契約しました。

品目 領域横断作戦用交戦訓練用装置(仮称)に係る全体設計
数量 1 ST
契約日 2024/03/22
契約相手方 富士通株式会社ナショナルセキュリティ事業本部防衛ビジネス統括部
契約額 990,000,000 円

出典
*1 補給統制本部 : 令和5年度3月分競争入札(物品役務等)
https://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/raising/hoto/hzyo/hzyo060301.pdf

陸自、技術調査(20式5.56mm小銃の塗装に伴う調査)を契約

陸上自衛隊 補給統制本部は2024年3月に「技術調査(20式5.56mm小銃の塗装に伴う調査)」を豊和工業と契約しました。

品目 技術調査(20式5.56mm小銃の塗装に伴う調査)
数量 1 EA
契約日 2024/03/08
契約相手方 豊和工業
契約額 2,608,100 円

出典
*1 補給統制本部 : 令和5年度3月分随意契約(物品役務等)
https://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/raising/hoto/hzyo/hzyo060302.pdf

防衛装備庁、大口径榴弾の弾着精度高度化技術に関する調査役務を契約

防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2024年3月に「大口径榴弾の弾着精度高度化技術に関する調査役務」を小松製作所と契約しました。

品目 大口径榴弾の弾着精度高度化技術に関する調査役務
契約日 2024/03/26
契約相手方 小松製作所
契約額 186,681,000 円

出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/06-ekimu-zuikei-h-03.pdf

2024年6月15日土曜日

海自、自走給弾システムに関する技術検討を契約

海上自衛隊 補給本部は2024年3月に「自走給弾システムに関する技術検討」を日本飛行機と契約しました。

[2023年度]*1*2
品目 自走給弾システムに関する技術検討
契約日 2024/03/22
契約相手方 日本飛行機
契約額 460,900,000 円

関連
空自、兵装に係る業務の効率化に関する検討を契約
https://jm2040.blogspot.com/2023/06/arming.html

出典
*1 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20240511042127/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 令和5年度「自走給弾システムに関する技術検討」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0090.pdf
(8)P-1型航空機に精通している、又は精通している会社と連携できること。
(9)自動運転技術及びパワーアシスト技術に関する知識及び技術を有しているこ と。

海自、訓練用電波妨害装置に関する調査を契約

海上自衛隊 補給本部は2024年3月に「訓練用電波妨害装置に関する調査」を三菱電機と契約しました。

[2023年度]*1*2
品目 訓練用電波妨害装置に関する調査
契約日 2024/03/28
契約相手方 三菱電機
契約額 20,350,000 円

出典
*1 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20240511042127/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 令和5年度「訓練用電波妨害装置に関する調査」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0128.pdf
(8)航空機及び訓練用電波妨害装置に精通していること。
(9)航空機と訓練用電波妨害装置との連接性について、調査、データ分析等がで きること。

防衛装備庁、対艦射場管制装置(その1)を契約

防衛装備庁は2024年1月に「対艦射場管制装置(その1)」を日本電気と契約しました。

品目 対艦射場管制装置(その1)
数量 1 式
契約日 2024/01/24
契約相手方 日本電気
契約額 1,153,900,000 円

品目 対艦射場管制装置(その2)
数量 1 式
契約日 2024/02/29
契約相手方 日本電気
契約額 220,000,000 円

出典
*1 防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(中央調達分)
随意契約(基準以上)/令和5年度/1月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index.html
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/kohyo_r05/05_zuikei_kijunijo-01.xlsx
*2 防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(中央調達分)
随意契約(基準以上)/令和5年度/2月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index.html
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/kohyo_r05/05_zuikei_kijunijo-02.xlsx

海自、護衛艦用武器体系のシステム設計に関する調査研究を契約

海上自衛隊 補給本部は2024年2月に「護衛艦用武器体系のシステム設計に関する調査研究」を三菱電機と契約しました。

[2023年度]*1*2*3
品目 護衛艦用武器体系のシステム設計に関する調査研究
契約日 2024/02/26
契約相手方 三菱電機
契約額 1,366,938,100 円

出典
*1 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20240511042127/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 令和5年度「護衛艦用武器体系のシステム設計に関する調査研究」の契約希望者募集要項(企画競争)
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0110.pdf
8)次期護衛艦用武器体系のシステム設計について、期待性能(案)の基礎となるコンセプトを、調査研究における各段階において、以下の内容に関する手法、ツール、思考過程、検討態勢・体制等を企画提案すること。
ア 構想段階
(ア)「ひゅうが」型護衛艦以降を対象とした護衛艦建造構想の整理
(イ)諸外国DDG等の動向調査
(ウ)船舶及び武器システムに関連する技術動向調査
(エ)能力/戦術ギャップ分析
(オ)チェンジドライバーの抽出
(カ)課題解決策の検討
(キ)次期護衛艦のコンセプトの案出
(ク)運用コンセプトの案出
(ケ)システムコンセプトの検討
イ 確定段階
(ア)各種装備品の候補の抽出及び装備位置等の条件設定
(イ)艦載適合性の検討
(ウ)代替案の案出
(エ)戦闘シナリオに基づく机上検証
(オ)能力評価
(カ)コンセプトモデルの検討
(キ)組織編制(バトルオーガニゼーション)の検討
(ク)CIC等レイアウト構想の案出
(ケ)ロードマップの作成
*3 防衛省 : 予算執行等に係る情報の公表等
https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/yosan_shikko/index.html
2023 (令和5) 年度/補助金等に関する情報委託調査経費の執行状況/第4四半期
https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/yosan_shikko/2023/2023q4_itaku_chousa.xlsx

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