国連軍備登録制度(United Nations Register of Conventional Arms)
https://www.unroca.org/japan/report/2017/
日本が提出した2017年レポートが掲載
16式機動戦闘車33両の調達を記載。カテゴリの定義上「Battle tanks」扱い。
防衛装備庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて(防衛装備庁公示第9号 30.5.11)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/jouzoku/30-kouji-dai009go.pdf
MT30型ガスタービン機関の製造ライセンスを持つ企業を募集しています。
製造元のロールスロイスは30FFMにMT30が採用されたことを発表しています。
https://www.rolls-royce.com/media/our-stories/press-releases/2018/21-05-2018-rr-mt30-marine-gas-turbine-selected-to-power-japans-new-frigate.aspx?sc_lang=en
防衛装備庁 装輪155mmりゅう弾砲(試作品)
http://www.mod.go.jp/atla/research/kaihatsusoubi/sourin155mmryudanhou.html
防衛装備庁と日本製鋼所が開発中の装輪155mmりゅう弾砲の写真が公開されました。
5月31日までに5両が納入されました。
防衛省、航空宇宙分野の調達実績について掲載します。 RSS : https://jm2040.blogspot.com/feeds/posts/default https://x.com/JM2040i
追記した投稿
2018年5月31日木曜日
防衛装備庁、自動警戒管制システムの改修2件を契約
防衛装備庁は2018年3月に航空自衛隊要求の自動警戒管制システム等の改修2件を日本電気と契約しました。弾道ミサイル処理能力の向上等は一部が2018年度予算から2017年度補正予算に前倒しされました。
品目 自動警戒管制システム等(近代化TDS地上用システムとの連接機能等)
契約日 2018/03/23
契約相手方 日本電気
契約額 6,734,880,000 円
品目 自動警戒管制システム等(弾道ミサイル処理能力の向上等)
契約日 2018/03/30
契約相手方 日本電気
契約額 6,184,080,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 自動警戒管制システム等(近代化TDS地上用システムとの連接機能等)
契約日 2018/03/23
契約相手方 日本電気
契約額 6,734,880,000 円
品目 自動警戒管制システム等(弾道ミサイル処理能力の向上等)
契約日 2018/03/30
契約相手方 日本電気
契約額 6,184,080,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月30日水曜日
防衛装備庁、Xバンド通信衛星3号機の整備に伴う無線通信装置の改造等2件を契約
防衛装備庁は2018年3月に「Xバンド通信衛星3号機の整備に伴う無線通信装置の改造等」2件を日本電気と契約しました。
Xバンド通信衛星3号機は既存の整備事業に追加されるもので2020年度に打上げが予定されています。2017年度予算では一部の予算が計上されています。通信衛星の中継器等も2017年8月に日本電気と契約しています。
https://jm2040.blogspot.jp/2017/12/xnec.html
品目 Xバンド通信衛星3号機の整備に伴う無線通信装置の改造等(呉地球局)
契約日 2018/03/27
契約相手方 日本電気
契約額 660,960,000 円
品目 Xバンド通信衛星3号機の整備に伴う無線通信装置の改造等(飯岡地球局,市ヶ谷)
契約日 2018/03/27
契約相手方 日本電気
契約額 992,520,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
Xバンド通信衛星3号機は既存の整備事業に追加されるもので2020年度に打上げが予定されています。2017年度予算では一部の予算が計上されています。通信衛星の中継器等も2017年8月に日本電気と契約しています。
https://jm2040.blogspot.jp/2017/12/xnec.html
品目 Xバンド通信衛星3号機の整備に伴う無線通信装置の改造等(呉地球局)
契約日 2018/03/27
契約相手方 日本電気
契約額 660,960,000 円
品目 Xバンド通信衛星3号機の整備に伴う無線通信装置の改造等(飯岡地球局,市ヶ谷)
契約日 2018/03/27
契約相手方 日本電気
契約額 992,520,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月29日火曜日
防衛装備庁、回転翼哨戒機(能力向上型)(その3)を契約
防衛装備庁は2018年3月に「回転翼哨戒機(能力向上型)(その3)」を三菱重工業と契約しました。
SH-60Kの能力向上の開発で期間は2022年度まで。(*SH-60L)
品目 回転翼哨戒機(能力向上型)(その3)
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 16,580,916,000 円
(参考 2016年度)
品目 回転翼哨戒機(能力向上型)(その2)
契約日 2017/03/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 25,510,680,000 円
(参考 2015年度)
品目 回転翼哨戒機(能力向上型)(その1)
契約日 2015/11/20
契約相手方 三菱重工業
契約額 6,914,160,000 円
品目 赤外線探知装置 Star SAFIRE 380-HLD
数量 3 SE
契約日 2017/03/23
契約相手方 三井物産エアロスペース
契約額 595,188,000 円
"本品は、海上自衛隊のSH-60K(能力向上型)航空機に搭載される赤外線探知装置である"
出典
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成26年度 事前の事業評価 評価書一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/26/jizen.html
SH-60Kの能力向上の開発で期間は2022年度まで。(*SH-60L)
品目 回転翼哨戒機(能力向上型)(その3)
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 16,580,916,000 円
(参考 2016年度)
品目 回転翼哨戒機(能力向上型)(その2)
契約日 2017/03/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 25,510,680,000 円
(参考 2015年度)
品目 回転翼哨戒機(能力向上型)(その1)
契約日 2015/11/20
契約相手方 三菱重工業
契約額 6,914,160,000 円
品目 赤外線探知装置 Star SAFIRE 380-HLD
数量 3 SE
契約日 2017/03/23
契約相手方 三井物産エアロスペース
契約額 595,188,000 円
"本品は、海上自衛隊のSH-60K(能力向上型)航空機に搭載される赤外線探知装置である"
出典
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成26年度 事前の事業評価 評価書一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/26/jizen.html
2018年5月28日月曜日
防衛装備庁、防衛情報通信基盤(DII)の全体詳細設計等を契約
防衛装備庁は2018年3月に統合幕僚監部要求の「防衛情報通信基盤(DII)の設計(平成29年度)(全体詳細設計等)」を富士通と契約しました。
品目 防衛情報通信基盤(DII)の設計(平成29年度)(全体詳細設計等)
契約日 2018/03/01
契約相手方 富士通
契約額 1,590,840,000 円
品目 防衛情報通信基盤(DII)の設計(平成29年度)(収容設計等)
契約日 2017/07/20
契約相手方 富士通
契約額 362,880,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 防衛情報通信基盤(DII)の設計(平成29年度)(全体詳細設計等)
契約日 2018/03/01
契約相手方 富士通
契約額 1,590,840,000 円
品目 防衛情報通信基盤(DII)の設計(平成29年度)(収容設計等)
契約日 2017/07/20
契約相手方 富士通
契約額 362,880,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月27日日曜日
防衛装備庁、高高度迎撃用飛しょう体技術(その3)の研究試作を契約
防衛装備庁は2018年3月に「高高度迎撃用飛しょう体技術(その3)の研究試作」を三菱重工業と契約しました。
「高高度迎撃用飛しょう体技術の研究」は、弾道ミサイルや超音速ミサイルを高高度で迎撃するための制御技術の研究です。期間は2015年度から2020年度まで。
品目 高高度迎撃用飛しょう体技術(その3)の研究試作
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 1,952,846,280 円
(参考 2016年度)
品目 高高度迎撃用飛しょう体技術(その2)の研究試作
契約日 2017/02/27
契約相手方 三菱重工業
契約額 930,204,000 円
(参考 2015年度)
品目 高高度迎撃用飛しょう体技術(その1)の研究試作
契約日 2016/02/25
契約相手方 三菱重工業
契約額 822,992,400 円
出典
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成26年度 事前の事業評価 評価書一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/26/jizen.html
「高高度迎撃用飛しょう体技術の研究」は、弾道ミサイルや超音速ミサイルを高高度で迎撃するための制御技術の研究です。期間は2015年度から2020年度まで。
品目 高高度迎撃用飛しょう体技術(その3)の研究試作
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 1,952,846,280 円
(参考 2016年度)
品目 高高度迎撃用飛しょう体技術(その2)の研究試作
契約日 2017/02/27
契約相手方 三菱重工業
契約額 930,204,000 円
(参考 2015年度)
品目 高高度迎撃用飛しょう体技術(その1)の研究試作
契約日 2016/02/25
契約相手方 三菱重工業
契約額 822,992,400 円
出典
防衛装備庁
平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成26年度 事前の事業評価 評価書一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/26/jizen.html
2018年5月26日土曜日
防衛装備庁、ネットワーク電子戦システムを契約
防衛装備庁は2018年3月に陸上自衛隊要求の「ネットワーク電子戦システム」を三菱電機と契約しました。最初の量産契約です。
品目 ネットワーク電子戦システム
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱電機
契約額 2,127,600,000 円
品目 ネットワーク電子戦システム
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱電機
契約額 1,944,000,000 円
品目 ネットワーク電子戦システム
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱電機
契約額 3,301,560,000 円
システム用車両
品目 シャシ,1 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 6 両
契約日 2018/03/18
契約相手方 トヨタ自動車株
契約額 2,256,080 円
品目 3 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 2 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 いすゞ自動車
契約額 23,826,960 円
品目 3 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 3 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 いすゞ自動車
契約額 35,740,440 円
品目 シャシ,1 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 8 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 トヨタ自動車
契約額 56,548,800 円
品目 1tトレーラ(ネットワーク電子戦システム用)
数量 4 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 日本トレクス
契約額 11,620,800 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁 公示第75号 平成29年度「ネットワーク電子戦システム」の契約希望者募集要領
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/29-kouji-dai075go.pdf
防衛省・自衛隊:平成21年度 事前の事業評価 評価書一覧
番号10/新電子戦システム
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jizen/index.html
品目 ネットワーク電子戦システム
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱電機
契約額 2,127,600,000 円
品目 ネットワーク電子戦システム
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱電機
契約額 1,944,000,000 円
品目 ネットワーク電子戦システム
契約日 2018/03/30
契約相手方 三菱電機
契約額 3,301,560,000 円
システム用車両
品目 シャシ,1 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 6 両
契約日 2018/03/18
契約相手方 トヨタ自動車株
契約額 2,256,080 円
品目 3 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 2 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 いすゞ自動車
契約額 23,826,960 円
品目 3 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 3 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 いすゞ自動車
契約額 35,740,440 円
品目 シャシ,1 1/2tトラック(ネットワーク電子戦システム用)
数量 8 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 トヨタ自動車
契約額 56,548,800 円
品目 1tトレーラ(ネットワーク電子戦システム用)
数量 4 両
契約日 2018/03/30
契約相手方 日本トレクス
契約額 11,620,800 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁 公示第75号 平成29年度「ネットワーク電子戦システム」の契約希望者募集要領
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/29-kouji-dai075go.pdf
防衛省・自衛隊:平成21年度 事前の事業評価 評価書一覧
番号10/新電子戦システム
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jizen/index.html
2018年5月25日金曜日
防衛装備庁、防弾チョッキ3型(改)と付加器材を契約
防衛装備庁は2017年8月から2018年3月までに陸上自衛隊要求の防弾チョッキ3型(改)と付加器材を契約しました*1。
防弾チョッキ3型(改)用付加器材
数量 32 個
契約日 2017/08/04
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 6,048,000
納入場所 開発実験団装備実験隊 *2
納期 2018/03/29 *2
防弾チョッキ3型(改)
数量 883 着
契約日 2018/01/25
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 178,330,680 円
防弾チョッキ3型(改)
数量 500 着
契約日 2018/01/15
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 100,980,000 円
防弾チョッキ3型(改)用付加器材
数量 150 SET
契約日 2018/01/15
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 143,046,000 円
防弾チョッキ3型(改)
数量 3000 着
契約日 2018/03/30
契約相手方 信和株式会社
契約額 605,232,000 円
納入場所 各地 *5
納期 2018/10/15 *5
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 防衛装備庁 公告第 需-168号 平成29年5月16日
*5 防衛装備庁 公告第需-1326号 平成30年2月7日
防弾チョッキ3型(改)用付加器材
数量 32 個
契約日 2017/08/04
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 6,048,000
納入場所 開発実験団装備実験隊 *2
納期 2018/03/29 *2
防弾チョッキ3型(改)
数量 883 着
契約日 2018/01/25
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 178,330,680 円
防弾チョッキ3型(改)
数量 500 着
契約日 2018/01/15
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 100,980,000 円
防弾チョッキ3型(改)用付加器材
数量 150 SET
契約日 2018/01/15
契約相手方 東洋紡株式会社
契約額 143,046,000 円
防弾チョッキ3型(改)
数量 3000 着
契約日 2018/03/30
契約相手方 信和株式会社
契約額 605,232,000 円
納入場所 各地 *5
納期 2018/10/15 *5
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 防衛装備庁 公告第 需-168号 平成29年5月16日
*5 防衛装備庁 公告第需-1326号 平成30年2月7日
2018年5月24日木曜日
防衛装備庁・陸自、災害用空中捜索装置(試験用)を契約
防衛装備庁と陸上自衛隊 補給統制本部は2018年3月に「災害用空中捜索装置(試験用)」を契約しました。
(防衛装備庁 中央調達)
品目 災害用空中捜索装置(試験用)
数量 5 式
契約日 2018/03/23
契約相手方 日立製作所
契約額 9,018 円
一般競争入札
(陸上自衛隊 補給統制本部)
品目 災害用空中捜索装置(試験用)Aほか5品目
契約日 2018/03/23
契約相手方 共信コミュニケーションズ株式会社
契約額 8,211,240 円
陸上自衛隊 補給統制本部がドローン購入の公告で仕様書(災害用空中捜索装置(試験用) GS-C996349)を公開しています。ドローン本体としてA~Dまでの市販品の4製品が記載されいます。Dについては要求性能と参考2社製品が記載せれていて特定ができません。補給統制本部はAからCの3製品と、FLIR社赤外線カメラ、操作タブレットPCを購入する内容となっています。
このことから中央調達ではDを購入してAからCは地方調達で購入したのではないかと推測しています。
災害用空中捜索装置(試験用)A : Parrot社 BEBOP2 POWER
災害用空中捜索装置(試験用)B : 3DR社 Solo
災害用空中捜索装置(試験用)C : エアロセンス(株) AS-MC02-P
災害用空中捜索装置(試験用)D : (株)エンルートM's HMS470、自律制御システム研究所 PF1-Protection 又は同等以上のもの(他社の製品を含む)
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
補給統制本部 平成29年度3月分競争入札(物品役務等)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300301.htm
災害用空中捜索装置(試験用)(A)ほか 5件
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs103s1.pdf
(防衛装備庁 中央調達)
品目 災害用空中捜索装置(試験用)
数量 5 式
契約日 2018/03/23
契約相手方 日立製作所
契約額 9,018 円
一般競争入札
(陸上自衛隊 補給統制本部)
品目 災害用空中捜索装置(試験用)Aほか5品目
契約日 2018/03/23
契約相手方 共信コミュニケーションズ株式会社
契約額 8,211,240 円
陸上自衛隊 補給統制本部がドローン購入の公告で仕様書(災害用空中捜索装置(試験用) GS-C996349)を公開しています。ドローン本体としてA~Dまでの市販品の4製品が記載されいます。Dについては要求性能と参考2社製品が記載せれていて特定ができません。補給統制本部はAからCの3製品と、FLIR社赤外線カメラ、操作タブレットPCを購入する内容となっています。
このことから中央調達ではDを購入してAからCは地方調達で購入したのではないかと推測しています。
災害用空中捜索装置(試験用)A : Parrot社 BEBOP2 POWER
災害用空中捜索装置(試験用)B : 3DR社 Solo
災害用空中捜索装置(試験用)C : エアロセンス(株) AS-MC02-P
災害用空中捜索装置(試験用)D : (株)エンルートM's HMS470、自律制御システム研究所 PF1-Protection 又は同等以上のもの(他社の製品を含む)
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
補給統制本部 平成29年度3月分競争入札(物品役務等)
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300301.htm
災害用空中捜索装置(試験用)(A)ほか 5件
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs103s1.pdf
2018年5月23日水曜日
防衛装備庁、F-35A製造への下請生産委託業務を契約
防衛装備庁は2018年2月と3月にF-35Aの米国企業による製造への下請生産委託業務を三菱重工業、IHI、三菱電機と契約しました。
品目 FMSにより調達するF-35Aの米国企業による製造への下請生産委託業務
契約日 2018/02/21
契約相手方 三菱重工業
契約額 4,796,280,000 円
品目 FMSにより調達するF-135-PWエンジンの米国企業による製造への下請生産委託
契約日 2018/02/20
契約相手方 IHI
契約額 2,581,200,000 円
品目 FMSにより調達するF-35Aミッション系アビオニクスの米国企業による製造への下請生産業務委託
契約日 2018/03/27
契約相手方 三菱電機
契約額 1,946,160,000 円
参考
2013年度 約877.4億円
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成26年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成25年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
会計検査院 検査結果「次期戦闘機(F-35A)の調達等の実施状況について」
http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/29/h290913.html
品目 FMSにより調達するF-35Aの米国企業による製造への下請生産委託業務
契約日 2018/02/21
契約相手方 三菱重工業
契約額 4,796,280,000 円
品目 FMSにより調達するF-135-PWエンジンの米国企業による製造への下請生産委託
契約日 2018/02/20
契約相手方 IHI
契約額 2,581,200,000 円
品目 FMSにより調達するF-35Aミッション系アビオニクスの米国企業による製造への下請生産業務委託
契約日 2018/03/27
契約相手方 三菱電機
契約額 1,946,160,000 円
参考
2013年度 約877.4億円
- FMSにより調達するF135-PW-100エンジンの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2013/09/30 IHI 18,217,500,000円
- FMSにより調達するF-35Aの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2013/09/30 三菱重工業 63,945,000,000円
- FMSにより調達するF-35Aミッション系アビオニクスの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2013/09/30 三菱電機 5,577,600,000円
- FMSにより調達するF135-PW-100エンジンの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2014/10/06 IHI 24,370,200,000
- FMSにより調達するF-35Aミッション系アビオニクスの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2014/11/17 三菱電機 4,518,720,000円
- FMSにより調達するF-35Aミッション系アビオニクスの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2016/01/28 三菱電機 6,814,800,000円
- FMSにより調達するF-35Aの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2016/03/17 三菱重工業 12,096,000,000
- FMSにより調達するF135-PW-100エンジンの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2016/03/17 IHI 3,654,720,000円
- FMSにより調達するF135-PW-100エンジンの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2017/03/31 IHI 2,959,200,000円
- FMSにより調達するF-35Aの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2017/03/31 三菱重工業 4,802,760,000円
- FMSにより調達するF-35Aミッション系アビオニクスの米国企業による製造への下請生産業務委託
- 2017/03/31 三菱電機 1,663,200,000円
- F-35Aの整備拠点設置(その1)
- 2016/03/18 三菱重工業 832,680,000円
- F-35Aの整備拠点設置(その2)
- 2017/03/14 米空軍省 2,090,286,000円
- F-35Aの整備拠点設置(その3)
- 2018/01/11 三菱重工業 4,949,640,000円
- F-35Aの整備拠点設置(その4)
- 2017/10/19 米空軍省 2,432,974,500 円
- F-35Aの整備拠点設置(その5)
- 2018/11/08 米空軍省 318,399,888 円
- F-35Aの整備拠点設置(その7)
- 2019/09/27 米空軍省 7,235,991,950 円
- F-35Aの整備拠点設置(その8)
- 2020/03/26 IHI 1,068,361,800 円
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成27年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成26年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成25年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
会計検査院 検査結果「次期戦闘機(F-35A)の調達等の実施状況について」
http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/29/h290913.html
2018年5月22日火曜日
防衛装備庁、携帯型音響ソナー2種を契約
防衛装備庁は2018年3月に陸上自衛隊要求の「携帯型音響ソナー スキャニング型」と「携帯型音響ソナー 音響カメラ型」を東陽テクニカと契約しました。
品目 携帯型音響ソナー スキャニング型
数量 3 EA
契約日 2018/03/30
契約相手方 東陽テクニカ
契約額 11,988,000 円
品目 携帯型音響ソナー 音響カメラ型
数量 6 EA
契約日 2018/03/30
契約相手方 東陽テクニカ
契約額 131,868,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 携帯型音響ソナー スキャニング型
数量 3 EA
契約日 2018/03/30
契約相手方 東陽テクニカ
契約額 11,988,000 円
品目 携帯型音響ソナー 音響カメラ型
数量 6 EA
契約日 2018/03/30
契約相手方 東陽テクニカ
契約額 131,868,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月21日月曜日
公表資料(SSAに係る取組、最近の防衛装備庁の取組)
宇宙政策委員会 宇宙安全保障部会 第27回会合
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-anpo/anpo-dai27/gijisidai.html
防衛省のSSAに係る取組について(防衛省提出資料)1/2(PDF形式:867KB)
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-anpo/anpo-dai27/siryou2-1.pdf
防衛省のSSAに係る取組について(防衛省提出資料)2/2(PDF形式:800KB)
http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-anpo/anpo-dai27/siryou2-2.pdf
運用システムの概要
- 宇宙の安定的利用に係る課題を踏まえた上で、SSAの運用構想を実現するために必要な機能を整備
- 複数のアンテナを用いて、高精度・遠距離探知を実現
- 探知距離約40,000km(静止軌道帯)
- 複数目標を同時追尾
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/bouei_gijutsu/sonota/jouho.html
遠距離見通し外運用型無人機に関する構想検討調査の概要
これまでの無人機関連の研究成果を踏まえ、29年度構想設計を実施。得られた以下
の成果を30年度構想検討に活用し、遠距離見通し外運用型無人機のデジタルモックアッ
プ・概算コストモデルの質を高める。
- 所望の空域を2機で24時間常続的に運用できるような機体の要求性能(案)を設定。
- 要求性能(案)を満足する存在領域のなかで、機体規模を変えた場合の機能・性能に与える影響の感度を分析。
- 機体の成立性のなかで、機体規模が最小となる機体(速度重視、機体規模最小)を選定し、デジタルモックアップを作成。
- 研究試作、所内試験等の研究費、部隊における運用試験の経費、廃棄コスト等を見積り、ライフサイクルコストを算出。併せて、機体規模を変えた場合の感度分析を実施。
- 平成29年度はICT分野を中心として5件の構想設計を実施
- 平成30年度は5件の仮作試験(実証)と新たな3件の構想設計を実施予定
- 官民の間で電子メールで「保護すべき情報」をやりとりする場合において、標的型攻撃の影響を効果的に低減できるのぞき見防止のための暗号化及びなりすまし防止のための電子証明書(S/MIME)を備えた仕組みを導入し、情報流出対策を強化。
- 米国の新標準と同程度まで強化した新情報セキュリティ基準を策定する必要
- 同型艦の連続建造を想定
- 船体の建造のみならず、搭載武器等を含めた護衛艦全体のシステムを統合する高い能力が、従来の護衛艦以上に求められる。
- 主要性能、目標価格等を示した上で、概念設計等の提案を募る企画提案契約を実施
関連記事
防衛装備庁、宇宙状況監視(SSA)のシステム設計2件を契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/03/ssa2.html
防衛装備庁、遠距離見通し外運用型無人機に関する構想検討調査を契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/02/blog-post_42.html
防衛装備庁、新技術の短期実証の構想設計5件を契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/01/5.html
防衛装備庁、新たな護衛艦の技術資料作成を三菱重工と契約
https://jm2040.blogspot.com/2017/12/blog-post_2.html
防衛装備庁、3機の次期飛行点検機を契約
防衛装備庁は2017年9月と2018年3月に航空自衛隊要求の「次期飛行点検機」/サイテーション680Aを兼松と契約しました。
2017年度予算では2機の取得を計上していましたが、補正予算で3機目の取得が追加されました。
次期飛行点検機は現行のYS-11FC(2機)後継機とU-125損失(1機)補填分としてサイテーション680Aが選定されています。兼松は本機種の提案者で輸入販売代理権をもつ商社です。飛行点検装置にはノルウェーのNSM社UNIFIS 3000が搭載されます。
YS-11FCは2020年度頃に用途廃止となる見込みです。次期飛行点検機は2019年度に2機、2020年度に1機が納入される予定です。
名称が「U-680A」になったと防衛ホーム新聞社が報じています。
品目 次期飛行点検機
数量 1 式
契約日2018/03/09
契約相手方 兼松
契約額 4,388,071,320 円
関連
https://jm2040.blogspot.com/2017/12/blog-post_3.html
[更新] 記事名変更。2つの記事を統合。
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2017年度予算では2機の取得を計上していましたが、補正予算で3機目の取得が追加されました。
次期飛行点検機は現行のYS-11FC(2機)後継機とU-125損失(1機)補填分としてサイテーション680Aが選定されています。兼松は本機種の提案者で輸入販売代理権をもつ商社です。飛行点検装置にはノルウェーのNSM社UNIFIS 3000が搭載されます。
YS-11FCは2020年度頃に用途廃止となる見込みです。次期飛行点検機は2019年度に2機、2020年度に1機が納入される予定です。
名称が「U-680A」になったと防衛ホーム新聞社が報じています。
品目 次期飛行点検機
数量 2 機
契約日2017/09/28
契約相手方 兼松
契約額 7,618,766,040円
品目 次期飛行点検機
数量 1 式
契約日2018/03/09
契約相手方 兼松
契約額 4,388,071,320 円
関連
https://jm2040.blogspot.com/2017/12/blog-post_3.html
[更新] 記事名変更。2つの記事を統合。
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 飛行点検機の機種決定について
航空自衛隊 情報提供の募集について
兼松 防衛装備庁より次期飛行点検機2機を受注
防衛省・自衛隊:平成30年行政事業レビュー(事業番号:0183-0188)
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h30/reviewsheet_list16.html
防衛ホーム新聞社 : 自衛隊ニュース 第989号 2018年10月15日発行
http://www.boueinews.com/news/2018/20181015_1.html
防衛ホーム新聞社 : 自衛隊ニュース 第989号 2018年10月15日発行
http://www.boueinews.com/news/2018/20181015_1.html
2018年5月20日日曜日
防衛装備庁、誘導弾射爆撃訓練用水上標的を契約
防衛装備庁は2018年3月に航空自衛隊要求の「誘導弾射爆撃訓練用水上標的」を日本飛行機と契約しました。
航空自衛隊補給本部が公開している仕様書によるとCH-47ヘリコプターで海上に投下して空対艦ミサイル(ASM-1、ASM-2)、空対地爆弾(JDAM、LJDAM)の発射訓練に使用されます。
品目 誘導弾射爆撃訓練用水上標的
数量 2 SE
契約日 2018/03/09
契約相手方 日本飛行機
契約額 43,200,000 円
品目 誘導弾射爆撃訓練用水上標的(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/09
契約相手方 日本飛行機
契約額 180,360,000 円
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
航空自衛隊補給本部 仕様書 誘導弾射爆撃訓練用水上標的 CPS-F698002
http://www.mod.go.jp/asdf/amc/choutatsu/kyotsu.files/pdf/f/F698002.pdf
航空自衛隊補給本部が公開している仕様書によるとCH-47ヘリコプターで海上に投下して空対艦ミサイル(ASM-1、ASM-2)、空対地爆弾(JDAM、LJDAM)の発射訓練に使用されます。
品目 誘導弾射爆撃訓練用水上標的
数量 2 SE
契約日 2018/03/09
契約相手方 日本飛行機
契約額 43,200,000 円
品目 誘導弾射爆撃訓練用水上標的(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/09
契約相手方 日本飛行機
契約額 180,360,000 円
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
航空自衛隊補給本部 仕様書 誘導弾射爆撃訓練用水上標的 CPS-F698002
http://www.mod.go.jp/asdf/amc/choutatsu/kyotsu.files/pdf/f/F698002.pdf
2018年5月19日土曜日
防衛装備庁、基地警備用備品をプロドローンと契約
防衛装備庁は2018年3月に航空自衛隊要求の「基地警備用備品」を株式会社プロドローン
と契約しました。
品目 基地警備用備品
数量 6 式
契約日 2018/03/13
契約相手方 株式会社プロドローン
契約額 11,404,800 円
一般競争入札
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
PRODRONE | Revolutionary Drones for Professionals
https://www.prodrone.com/jp/
公告
http://www.kkj.go.jp/d/?L=ja&A=c2VhcmNoMi9tb2QtY2hvdXRhdHN1LzIwMTgvMDIvMjAxODAyMDYtNDItMjQ2LTIwMTgwMjA2MTcxODI4LnBkZgo=
と契約しました。
品目 基地警備用備品
数量 6 式
契約日 2018/03/13
契約相手方 株式会社プロドローン
契約額 11,404,800 円
一般競争入札
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
PRODRONE | Revolutionary Drones for Professionals
https://www.prodrone.com/jp/
公告
http://www.kkj.go.jp/d/?L=ja&A=c2VhcmNoMi9tb2QtY2hvdXRhdHN1LzIwMTgvMDIvMjAxODAyMDYtNDItMjQ2LTIwMTgwMjA2MTcxODI4LnBkZgo=
2018年5月18日金曜日
防衛装備庁、AAM-5Bを契約
防衛装備庁は2018年3月に「AAM-5B」等を三菱重工業と契約しました。
AAM-5BはAAM-5の誘導装置の能力向上を行ったものです。航空開発実験集団によると2波長赤外線センサーのシーカーとスターリングクーラーによるシーカー冷却が採用されています。
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 4,302,651,960 円
品目 AAM-5B(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 4,892,648,400 円
品目 04式空対空誘導弾(キャプティブ弾)
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 318,915,360 円
品目 04式空対空誘導弾(テレメータ弾)
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 284,588,640 円
[追記]
防衛装備庁は2019年3月に「AAM-5B」等を三菱重工業と契約しました。
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2019/03/29
契約者 三菱重工業
契約額 3,722,286,960 円
品目 04式空対空誘導弾(テレメータ弾)
数量 1 式
契約日 2019/03/29
契約者 三菱重工業
契約額 288,428,040 円
[追記]2019年度
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2020/03/18
契約者 三菱重工業
契約額 616,585,200 円
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2020/03/31
契約者 三菱重工業
契約額 810,133,500 円
[追記]2020年度
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2021/03/03
契約者 三菱重工業
契約額 1,001,880,000 円
[2021年度]*7
AAM-5B 1式
2022/03/24 三菱重工業 3,383,358,000円
AAM-5B 1式
2022/03/31 三菱重工業 7,381,116,600円
AAM-5B(キャプティブ弾) 数量非公開
2022/03/31 三菱重工業 369,293,100円
AAM-5B(テレメータ弾) 1式
2022/03/31 三菱重工業 357,749,700円
[2022年度]*8
AAM-5B 1式
2023/02/15 三菱重工業 843,420,600円
AAM-5B(キャプティブ弾) 1式
2023/02/14 三菱重工業 276,738,000円
[2023年度]*9
AAM-5B 数量非公開
2024/03/29 三菱重工業 4,189,944,000円
AAM-5B(キャプティブ弾) 数量非公開
2024/03/29 三菱重工業 565,400,000円
AAM-5B(テレメータ弾) 数量非公開
2024/03/12 三菱重工業 292,019,200円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成22年度 事前の事業評価 評価書一覧
番号14 /04式空対空誘導弾(改)
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/22/jizen/index.html
航空開発実験集団
https://web.archive.org/web/20160204125754/http://www.mod.go.jp:80/asdf/adtc/14-yudoubuki.html
*7 防衛装備庁 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
*8 防衛装備庁 令和4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
*9 防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(中央調達分)
随意契約(基準以上)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index.html
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/kohyo_r05/05_zuikei_kijunijo-03.xlsx
AAM-5BはAAM-5の誘導装置の能力向上を行ったものです。航空開発実験集団によると2波長赤外線センサーのシーカーとスターリングクーラーによるシーカー冷却が採用されています。
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 4,302,651,960 円
品目 AAM-5B(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 4,892,648,400 円
品目 04式空対空誘導弾(キャプティブ弾)
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 318,915,360 円
品目 04式空対空誘導弾(テレメータ弾)
数量 1 式
契約日 2018/03/30
契約者 三菱重工業
契約額 284,588,640 円
[追記]
防衛装備庁は2019年3月に「AAM-5B」等を三菱重工業と契約しました。
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2019/03/29
契約者 三菱重工業
契約額 3,722,286,960 円
品目 04式空対空誘導弾(テレメータ弾)
数量 1 式
契約日 2019/03/29
契約者 三菱重工業
契約額 288,428,040 円
[追記]2019年度
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2020/03/18
契約者 三菱重工業
契約額 616,585,200 円
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2020/03/31
契約者 三菱重工業
契約額 810,133,500 円
[追記]2020年度
品目 AAM-5B
数量 1 式
契約日 2021/03/03
契約者 三菱重工業
契約額 1,001,880,000 円
[2021年度]*7
AAM-5B 1式
2022/03/24 三菱重工業 3,383,358,000円
AAM-5B 1式
2022/03/31 三菱重工業 7,381,116,600円
AAM-5B(キャプティブ弾) 数量非公開
2022/03/31 三菱重工業 369,293,100円
AAM-5B(テレメータ弾) 1式
2022/03/31 三菱重工業 357,749,700円
[2022年度]*8
AAM-5B 1式
2023/02/15 三菱重工業 843,420,600円
AAM-5B(キャプティブ弾) 1式
2023/02/14 三菱重工業 276,738,000円
[2023年度]*9
AAM-5B 数量非公開
2024/03/29 三菱重工業 4,189,944,000円
AAM-5B(キャプティブ弾) 数量非公開
2024/03/29 三菱重工業 565,400,000円
AAM-5B(テレメータ弾) 数量非公開
2024/03/12 三菱重工業 292,019,200円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成22年度 事前の事業評価 評価書一覧
番号14 /04式空対空誘導弾(改)
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/22/jizen/index.html
航空開発実験集団
https://web.archive.org/web/20160204125754/http://www.mod.go.jp:80/asdf/adtc/14-yudoubuki.html
*7 防衛装備庁 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
*8 防衛装備庁 令和4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
*9 防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(中央調達分)
随意契約(基準以上)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index.html
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/kohyo_r05/05_zuikei_kijunijo-03.xlsx
2018年5月17日木曜日
防衛装備庁、護衛艦CIWS(高性能20mm機関砲)の近代化改修器材調達を契約
防衛装備庁は2018年3月に「護衛艦CIWS(高性能20mm機関砲)の近代化改修器材調達」を米海軍省と契約しました。
DSCAによるとMK 15 Phalanx ブロック1Bベースライン1からベースライン2への改修キット24個の輸出承認を発表しています。
品目 護衛艦CIWS(高性能20mm機関砲)の近代化改修器材調達
契約日 2018/03/20
契約相手方 米海軍省
契約額 4,252,592,850 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
Japan – MK 15 Phalanx Close-in Weapon System (CIWS) Block IB Baseline 2 Conversion Kits
http://www.dsca.mil/major-arms-sales/japan-mk-15-phalanx-close-weapon-system-ciws-block-ib-baseline-2-conversion-kits
DSCAによるとMK 15 Phalanx ブロック1Bベースライン1からベースライン2への改修キット24個の輸出承認を発表しています。
品目 護衛艦CIWS(高性能20mm機関砲)の近代化改修器材調達
契約日 2018/03/20
契約相手方 米海軍省
契約額 4,252,592,850 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
Japan – MK 15 Phalanx Close-in Weapon System (CIWS) Block IB Baseline 2 Conversion Kits
http://www.dsca.mil/major-arms-sales/japan-mk-15-phalanx-close-weapon-system-ciws-block-ib-baseline-2-conversion-kits
2018年5月16日水曜日
防衛装備庁、航空自衛隊クラウドシステムを契約
防衛装備庁は2018年3月に航空自衛隊クラウドシステムの各項目について日本電気、日立製作所、富士通と契約しました。
品目 航空自衛隊クラウドシステム(共通サービス)
契約日 2018/03/14
契約相手方 日本電気
契約額 3,040,200,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(セキュリティサービス)
契約日 2018/03/14
契約相手方 日立製作所
契約額 2,546,100,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス)
契約日 2018/03/14
契約相手方 日本電気
契約額 6,755,400,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(共通プラットフォーム)
契約日 2018/03/30
契約相手方 日本電気
契約額 32,978,880 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(指揮管理通信サービス)
契約日 2018/03/02
契約相手方 富士通
契約額 572,400,000 円
2018年度
品目 航空自衛隊クラウドシステム(電子戦データ支援サービス)
契約日 2018/09/28
契約相手方 三菱電機
契約額 665,928,000 円
2019年度
品目 航空自衛隊クラウドシステム(目標情報サービス)
契約日 2020/03/25
契約相手方 日立製作所
契約額 41,725,640 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス)の機能付加に関する調査研究
契約日 2020/02/27
契約相手方 日本電気
契約額 82,500,000 円
2020年度
品目 航空自衛隊クラウドシステム(教育サービス)
契約日 2021/02/25
契約相手方 富士通
契約額 204,600,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(共通サービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/30
契約相手方 日本電気
契約額 1,399,970,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(レーダー評価解析サービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/09
契約相手方 富士通株式会社
契約額 198,000,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(セキュリティサービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/17
契約相手方 日立製作所
契約額 731,500,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(後方支援サービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/24
契約相手方 富士通
契約額 8,052,000,000 円
2021年度
航空自衛隊クラウドシステム(後方支援サービス) 1式
2022/02/15 富士通 1,604,900,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(作戦解析・模擬サービス) 1式
2022/03/11 三菱電機 882,937,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(統合気象サービス) 1式
2022/03/30 日本電気 3,312,100,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(共通サービス) 1式
2022/03/31 日本電気 1,083,280,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス) 1式
2022/03/31 日本電気 825,000,000 円
2022年度
航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス) 1式 2023/03/31 日本電気 1,626,328,000円
航空自衛隊クラウドシステム(セキュリティサービス(基地インフラセキュリティ監視装置)) 1式 2023/03/31 日立製作所 87,265,310円
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出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和4年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 航空自衛隊クラウドシステム(共通サービス)
契約日 2018/03/14
契約相手方 日本電気
契約額 3,040,200,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(セキュリティサービス)
契約日 2018/03/14
契約相手方 日立製作所
契約額 2,546,100,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス)
契約日 2018/03/14
契約相手方 日本電気
契約額 6,755,400,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(共通プラットフォーム)
契約日 2018/03/30
契約相手方 日本電気
契約額 32,978,880 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(指揮管理通信サービス)
契約日 2018/03/02
契約相手方 富士通
契約額 572,400,000 円
2018年度
品目 航空自衛隊クラウドシステム(電子戦データ支援サービス)
契約日 2018/09/28
契約相手方 三菱電機
契約額 665,928,000 円
2019年度
品目 航空自衛隊クラウドシステム(目標情報サービス)
契約日 2020/03/25
契約相手方 日立製作所
契約額 41,725,640 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス)の機能付加に関する調査研究
契約日 2020/02/27
契約相手方 日本電気
契約額 82,500,000 円
2020年度
品目 航空自衛隊クラウドシステム(教育サービス)
契約日 2021/02/25
契約相手方 富士通
契約額 204,600,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(共通サービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/30
契約相手方 日本電気
契約額 1,399,970,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(レーダー評価解析サービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/09
契約相手方 富士通株式会社
契約額 198,000,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(セキュリティサービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/17
契約相手方 日立製作所
契約額 731,500,000 円
品目 航空自衛隊クラウドシステム(後方支援サービス)
数量 1 式
契約日 2021/03/24
契約相手方 富士通
契約額 8,052,000,000 円
2021年度
航空自衛隊クラウドシステム(後方支援サービス) 1式
2022/02/15 富士通 1,604,900,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(作戦解析・模擬サービス) 1式
2022/03/11 三菱電機 882,937,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(統合気象サービス) 1式
2022/03/30 日本電気 3,312,100,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(共通サービス) 1式
2022/03/31 日本電気 1,083,280,000 円
航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス) 1式
2022/03/31 日本電気 825,000,000 円
2022年度
航空自衛隊クラウドシステム(指揮統制サービス) 1式 2023/03/31 日本電気 1,626,328,000円
航空自衛隊クラウドシステム(セキュリティサービス(基地インフラセキュリティ監視装置)) 1式 2023/03/31 日立製作所 87,265,310円
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出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和4年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月15日火曜日
防衛装備庁、連絡偵察機LR-2の輸入と改修を契約
防衛装備庁は2018年3月に「連絡偵察機LR-2」を株式会社ジャプコンと契約しました。
平成29年度補正予算で計上された機体で、2017年に北海道で墜落した同型機の補充です。
納期は2020年12月25日、納入場所はジャムコ機体整備工場です。
また保有する7機の機体改修も契約しています。
品目 連絡偵察機LR-2
数量 1 機
契約日 2018/03/30
契約相手方 株式会社ジャプコン
契約額 1,329,480,000 円
品目 連絡偵察機LR-2改修
数量 1 機
契約日 2018/03/30
契約相手方 株式会社ジャムコ
契約額 84,950,640 円
品目 連絡偵察機LR-2機体改修
数量 7 機
契約日 2018/03/30
契約相手方 株式会社ジャムコ
契約額 56,891,160 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
平成29年度補正予算で計上された機体で、2017年に北海道で墜落した同型機の補充です。
納期は2020年12月25日、納入場所はジャムコ機体整備工場です。
また保有する7機の機体改修も契約しています。
品目 連絡偵察機LR-2
数量 1 機
契約日 2018/03/30
契約相手方 株式会社ジャプコン
契約額 1,329,480,000 円
品目 連絡偵察機LR-2改修
数量 1 機
契約日 2018/03/30
契約相手方 株式会社ジャムコ
契約額 84,950,640 円
品目 連絡偵察機LR-2機体改修
数量 7 機
契約日 2018/03/30
契約相手方 株式会社ジャムコ
契約額 56,891,160 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月14日月曜日
空自第2補給処十条支処、F110-IHI/GE-129エンジン推力制限解除振動データの取得を契約
航空自衛隊 第2補給処十条支処は2018年3月に「F110-IHI/GE-129エンジン推力制限解除振動データの取得」をIHIと契約しました。
品目 F110-IHI/GE-129エンジン推力制限解除振動データの取得
契約日 2018/03/09
契約相手方 IHI
契約額 20,756,520 円
出典
第2補給処 十条支処
http://www.mod.go.jp/asdf/2dep/jyujyo/
公共調達の適正化に係る契約情報の公表(補給処)平成30年3月
http://www.mod.go.jp/asdf/2dep/jyujyo/keyaku-j/hokyu/h-zuikei30-3.xlsx
品目 F110-IHI/GE-129エンジン推力制限解除振動データの取得
契約日 2018/03/09
契約相手方 IHI
契約額 20,756,520 円
出典
第2補給処 十条支処
http://www.mod.go.jp/asdf/2dep/jyujyo/
公共調達の適正化に係る契約情報の公表(補給処)平成30年3月
http://www.mod.go.jp/asdf/2dep/jyujyo/keyaku-j/hokyu/h-zuikei30-3.xlsx
防衛装備庁、CH-47JAの製造や改修を契約
防衛装備庁は2018年3月に陸上自衛隊要求の輸送ヘリコプターCH-47JAの製造等を川崎重工業と契約しました。
今回の製造分から新型のCH-47Fタイプになると言われています。
品目 輸送ヘリコプターCH-47JA
数量 6 機
契約日 2018/03/23
契約相手方 川崎重工業
契約額 38,491,200,000 円
品目 輸送ヘリコプターCH-47JA(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/23
契約相手方 川崎重工業
契約額 5,988,600,000 円
品目 CH-47JA用エンジン改修
数量 12 台
契約日 2018/03/27
契約相手方 川崎重工業
契約額 389,124,000 円
品目 CH-47JA用近距離暗視装置(国産)
数量 6 SET
契約日 2018/02/13
契約相手方 日本電気
契約額 445,824,000 円
品目 CH-47用エンジン流入空気異物等分離装置(EAPS)(輸入)
数量 1 式
契約日 2018/03/02
契約相手方 日本ポール株式会社
契約額 186,252,480 円
品目 CH-47J/JA用エンジン・オーバーホール(T55-L/K-712)
数量 11 台
契約日 2018/03/06
契約相手方 川崎重工業
契約額 331,300,800 円
品目 CH-47J用エンジン・オーバーホール及び改修(T55-L/K-712)
数量 9 EA
契約日 2018/03/01
契約相手方 川崎重工業
契約額 262,965,960 円
品目 CH-47J機体定期修理及び改修
数量 2 機
契約日 2018/03/27
契約相手方 川崎重工業
契約額 649,792,800 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
今回の製造分から新型のCH-47Fタイプになると言われています。
品目 輸送ヘリコプターCH-47JA
数量 6 機
契約日 2018/03/23
契約相手方 川崎重工業
契約額 38,491,200,000 円
品目 輸送ヘリコプターCH-47JA(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/23
契約相手方 川崎重工業
契約額 5,988,600,000 円
品目 CH-47JA用エンジン改修
数量 12 台
契約日 2018/03/27
契約相手方 川崎重工業
契約額 389,124,000 円
品目 CH-47JA用近距離暗視装置(国産)
数量 6 SET
契約日 2018/02/13
契約相手方 日本電気
契約額 445,824,000 円
品目 CH-47用エンジン流入空気異物等分離装置(EAPS)(輸入)
数量 1 式
契約日 2018/03/02
契約相手方 日本ポール株式会社
契約額 186,252,480 円
品目 CH-47J/JA用エンジン・オーバーホール(T55-L/K-712)
数量 11 台
契約日 2018/03/06
契約相手方 川崎重工業
契約額 331,300,800 円
品目 CH-47J用エンジン・オーバーホール及び改修(T55-L/K-712)
数量 9 EA
契約日 2018/03/01
契約相手方 川崎重工業
契約額 262,965,960 円
品目 CH-47J機体定期修理及び改修
数量 2 機
契約日 2018/03/27
契約相手方 川崎重工業
契約額 649,792,800 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月13日日曜日
防衛装備庁、UAV(狭域用)JDXS-H1を契約
防衛装備庁は2018年3月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1」を島津製作所の米国子会社のシマヅプレシジョンインスツルメンツと契約しました。(*1)
平成29年度補正予算により購入します。数量は1式となっていてUAV本体数などは不明です。
昨年度にも同品を契約しています(*2)。内容は防衛装備庁の調達実績からは不明ですが報道や陸上自衛隊の掲載資料から一部判明しています。(*3)
陸上自衛隊補給統制本部が同型の消耗品を購入する際に掲載した「UAV(狭域用) JDXS-H1」の仕様書(仕様書番号 GS-C836238 作成 補給統制本部 通信電子部)によると株式会社ネクシス光洋のカタログを参照していることから同社が扱っているAeryon Labs Inc.のSky Rangerの可能性があります。クワッドローター式のドローンで市販品ですが非常に高性能で高価な装備です。2016年度の防衛装備庁との契約ではUAV2機を含むシステム1式で約4700万円となっています。(*4)
2018年4月の善通寺駐屯地記念行事で公開されたほか、第8師団HPにも写真が掲載されています。
http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/8d/butai/42rdr/6_1.PNG
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
契約日 2018/03/01
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツ
契約額 47,273,760 円
(参考 2016年度契約)
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2017/01/29
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツ
契約額 47,273,760円
[追記2020/03/27]
防衛装備庁は2020年1月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1」をシマヅプレシジョンインスツルメンツ日本支店と契約しました。(*5)
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2020/01/16
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク日本支店
契約額 48,149,200 円
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2020/01/16
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク日本支店
契約額 48,149,200 円
[追記2021/08/13]
防衛装備庁は2020年7月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1」をシマヅプレシジョンインスツルメンツと契約しました。
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2020/07/16
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク
契約額 48,149,200 円
[追記2022/05/28]
防衛装備庁は2022年3月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1-B」をシマヅプレシジョンインスツルメンツと契約しました。
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1-B
数量 7 式
契約日 2022/03/31
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク
契約額 364,980,000 円
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1-B
数量 1 式
契約日 2022/03/02
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク
契約額 136,026,000 円
[2023年度]*8
UAV(狭域用) JDXS-H1-B 20式
2024/03/05 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク日本支店 559,900,000円
関連契約
防衛装備庁、UAV(狭域用)(試験用)をNECと契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/02/uavnec.html
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 防衛装備庁 平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*3 補給統制本部 調達要領指定書
https://web.archive.org/web/20180209141151/http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/16hs136s1.pdf
*4 航空新聞社WING
https://twitter.com/wingnews/status/846946990256803840
*5 防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*6 防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*7 防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
UAV・ラジコンヘリによる空中撮影 | 株式会社ネクシス光洋
http://www.do-koyo.co.jp/uav/
*8 防衛装備庁:契約に係る情報の公表(中央調達分)
競争(基準以上)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index.html
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/kohyo_r05/05_kyoso_kijunijo-03.xlsx
平成29年度補正予算により購入します。数量は1式となっていてUAV本体数などは不明です。
昨年度にも同品を契約しています(*2)。内容は防衛装備庁の調達実績からは不明ですが報道や陸上自衛隊の掲載資料から一部判明しています。(*3)
陸上自衛隊補給統制本部が同型の消耗品を購入する際に掲載した「UAV(狭域用) JDXS-H1」の仕様書(仕様書番号 GS-C836238 作成 補給統制本部 通信電子部)によると株式会社ネクシス光洋のカタログを参照していることから同社が扱っているAeryon Labs Inc.のSky Rangerの可能性があります。クワッドローター式のドローンで市販品ですが非常に高性能で高価な装備です。2016年度の防衛装備庁との契約ではUAV2機を含むシステム1式で約4700万円となっています。(*4)
2018年4月の善通寺駐屯地記念行事で公開されたほか、第8師団HPにも写真が掲載されています。
http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/8d/butai/42rdr/6_1.PNG
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
契約日 2018/03/01
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツ
契約額 47,273,760 円
(参考 2016年度契約)
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2017/01/29
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツ
契約額 47,273,760円
[追記2020/03/27]
防衛装備庁は2020年1月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1」をシマヅプレシジョンインスツルメンツ日本支店と契約しました。(*5)
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2020/01/16
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク日本支店
契約額 48,149,200 円
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2020/01/16
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク日本支店
契約額 48,149,200 円
[追記2021/08/13]
防衛装備庁は2020年7月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1」をシマヅプレシジョンインスツルメンツと契約しました。
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1
数量 1 式
契約日 2020/07/16
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク
契約額 48,149,200 円
[追記2022/05/28]
防衛装備庁は2022年3月に陸上自衛隊要求の「UAV(狭域用) JDXS-H1-B」をシマヅプレシジョンインスツルメンツと契約しました。
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1-B
数量 7 式
契約日 2022/03/31
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク
契約額 364,980,000 円
品目 UAV(狭域用) JDXS-H1-B
数量 1 式
契約日 2022/03/02
契約相手方 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク
契約額 136,026,000 円
[2023年度]*8
UAV(狭域用) JDXS-H1-B 20式
2024/03/05 シマヅプレシジョンインスツルメンツインク日本支店 559,900,000円
関連契約
防衛装備庁、UAV(狭域用)(試験用)をNECと契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/02/uavnec.html
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 防衛装備庁 平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*3 補給統制本部 調達要領指定書
https://web.archive.org/web/20180209141151/http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/16hs136s1.pdf
*4 航空新聞社WING
https://twitter.com/wingnews/status/846946990256803840
*5 防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*6 防衛装備庁 : 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*7 防衛装備庁 : 令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
UAV・ラジコンヘリによる空中撮影 | 株式会社ネクシス光洋
http://www.do-koyo.co.jp/uav/
*8 防衛装備庁:契約に係る情報の公表(中央調達分)
競争(基準以上)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index.html
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/kohyo_r05/05_kyoso_kijunijo-03.xlsx
2018年5月12日土曜日
防衛装備庁、UAV(中域用)を契約
防衛装備庁は2018年3月に陸上自衛隊要求の「UAV(中域用)」を双日と契約しました。
機種や構成は不明です。類似しそうな装備としては東日本大震災の後に災害偵察用にスキャンイーグルやフジ・インバック社製UAVを試験用に購入したことがあります。
[更新]
陸上自衛隊 補給統制本部の関連部品調達の公示で製造元を「INSITU PACIFIC PTY LTD」 としています。
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2018/03/19
契約相手方 双日
契約額 1,341,777,960 円
[追記2018年度]
防衛装備庁は2019年1月に陸上自衛隊要求の「UAV(中域用)」を双日と契約しました。
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2019/01/31
契約相手方 双日
契約額 1,368,360,000 円
[追記2020年度]
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2020/12/04
契約相手方 双日
契約額 1,296,924,200 円
[追記2021年度]
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2022/02/28
契約相手方 双日
契約額 1,233,100,000 円
[追記2022年度]
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2022/07/28
契約相手方 双日
契約額 262,905,500 円
出典
防衛装備庁平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
官公需情報ポータルサイト
http://www.kkj.go.jp/d/?D=c2VhcmNoMi9tb2QtY2hvdXRhdHN1LzIwMTcvMTIvMjAxNzEyMTktNDUtOTItMjAxNzEyMTkxODM4MjIK&L=ja
陸上自衛隊 補給統制本部 公示第56号
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hkou/18hk056.pdf
機種や構成は不明です。類似しそうな装備としては東日本大震災の後に災害偵察用にスキャンイーグルやフジ・インバック社製UAVを試験用に購入したことがあります。
[更新]
陸上自衛隊 補給統制本部の関連部品調達の公示で製造元を「INSITU PACIFIC PTY LTD」 としています。
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2018/03/19
契約相手方 双日
契約額 1,341,777,960 円
[追記2018年度]
防衛装備庁は2019年1月に陸上自衛隊要求の「UAV(中域用)」を双日と契約しました。
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2019/01/31
契約相手方 双日
契約額 1,368,360,000 円
[追記2020年度]
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2020/12/04
契約相手方 双日
契約額 1,296,924,200 円
[追記2021年度]
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2022/02/28
契約相手方 双日
契約額 1,233,100,000 円
[追記2022年度]
品目 UAV(中域用)
数量 1 式
契約日 2022/07/28
契約相手方 双日
契約額 262,905,500 円
出典
防衛装備庁平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁平成4年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
官公需情報ポータルサイト
http://www.kkj.go.jp/d/?D=c2VhcmNoMi9tb2QtY2hvdXRhdHN1LzIwMTcvMTIvMjAxNzEyMTktNDUtOTItMjAxNzEyMTkxODM4MjIK&L=ja
陸上自衛隊 補給統制本部 公示第56号
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hkou/18hk056.pdf
防衛装備庁、光学センサA型と関連部位を契約
防衛装備庁は2017年12月から2018年3月に海上自衛隊要求の光学センサA型と関連部位を契約しました。
平成30年度行政事業レビューで「潜水艦(SS)」事業の中に記載されているので潜水艦搭載用センサーと思われます。
品目 光学センサA型
契約日 2018/01/24
契約相手方 三菱電機
契約額 379,080,000 円
品目 光学センサA型(初度費)
契約日 2018/01/24
契約相手方 三菱電機
契約額 981,720,000 円
品目 光学センサA型用空中線部
数量 1 SE
契約日 2017/12/14
契約相手方 三菱電機
契約額 78,300,000 円
品目 光学センサA型用空中線部(初度費)
数量 1 式
契約日 2017/12/14
契約相手方 三菱電機
契約額 203,796,000 円
品目 光学センサA型用センサマスト部
契約日 2018/01/29
契約相手方 ニコン
契約額 505,440,000 円
一般競争入札
品目 光学センサA型用センサマスト部(初度費)
契約日 2018/01/29
契約相手方 ニコン
契約額 1,388,880,000 円
品目 光学センサA型用フェアリング部
契約日 2018/03/19
契約相手方 三菱重工業
契約額 30,672,000 円
品目 光学センサA型用フェアリング部(初度費)
契約日 2018/03/19
契約相手方 三菱重工業
契約額 51,516,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成30年行政事業レビュー(事業番号:0020-0049)
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h30/reviewsheet_list02.html
平成30年度行政事業レビューで「潜水艦(SS)」事業の中に記載されているので潜水艦搭載用センサーと思われます。
品目 光学センサA型
契約日 2018/01/24
契約相手方 三菱電機
契約額 379,080,000 円
品目 光学センサA型(初度費)
契約日 2018/01/24
契約相手方 三菱電機
契約額 981,720,000 円
品目 光学センサA型用空中線部
数量 1 SE
契約日 2017/12/14
契約相手方 三菱電機
契約額 78,300,000 円
品目 光学センサA型用空中線部(初度費)
数量 1 式
契約日 2017/12/14
契約相手方 三菱電機
契約額 203,796,000 円
品目 光学センサA型用センサマスト部
契約日 2018/01/29
契約相手方 ニコン
契約額 505,440,000 円
一般競争入札
品目 光学センサA型用センサマスト部(初度費)
契約日 2018/01/29
契約相手方 ニコン
契約額 1,388,880,000 円
品目 光学センサA型用フェアリング部
契約日 2018/03/19
契約相手方 三菱重工業
契約額 30,672,000 円
品目 光学センサA型用フェアリング部(初度費)
契約日 2018/03/19
契約相手方 三菱重工業
契約額 51,516,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成30年行政事業レビュー(事業番号:0020-0049)
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h30/reviewsheet_list02.html
2018年5月11日金曜日
防衛装備庁、平成29年度潜水艦(29SS)の建造を三菱重工業と契約
防衛装備庁は2018年3月に「潜水艦(8128)」を三菱重工業と契約しました。
平成29年度潜水艦(29SS)は新型となる3000トン型潜水艦で新型潜水艦戦闘管理システム、新型昇降式空中線、新型艦首型アレイ、浮き甲板、リチウムイオン電池などを採用しています。
29SS型の更なる能力向上として今年度(FY2018/H30)からは船体駆動システムの雑音低減や魚雷の航走雑音の低減を実現するための研究開発が始まる予定です。
1番艦の29SSは試験潜水艦(TSS)への種別変更が計画されています。
品目 潜水艦(8128)
契約日 2018/03/09
契約相手方 三菱重工業
契約額 45,576,000,000 円
品目 潜水艦用主蓄電池(SLH)(29SS用)
数量 1 OT
契約相手方 ジーエス・ユアサテクノロジー
契約額 8,596,800,000 円
品目 潜水艦用発電機(29SS用)
数量 1 OT
契約日 2018/03/14
契約相手方 川崎重工業
契約額 2,261,520,000 円
品目 ソーナー装置(ZQQ-8)
数量 1 SE
契約日 2018/03/09
契約相手方 沖電気工業
契約額 2,128,680,000 円
品目 ソーナー装置(ZQQ-8)(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/09
契約相手方 沖電気工業
契約額 1,449,360,000 円
参考
防衛装備庁、平成30年度潜水艦(30SS)の建造を川崎重工業と契約
https://jm2040.blogspot.com/2019/02/30ss.html
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁公示1号 平成29年4月17日 平成29年度「潜水艦」技術資料募集要領
https://web.archive.org/web/20170419202224/http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/29-kouji-dai001go.pdf
防衛省・自衛隊:「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について」及び「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)について」
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/index.html
平成29年度潜水艦(29SS)は新型となる3000トン型潜水艦で新型潜水艦戦闘管理システム、新型昇降式空中線、新型艦首型アレイ、浮き甲板、リチウムイオン電池などを採用しています。
29SS型の更なる能力向上として今年度(FY2018/H30)からは船体駆動システムの雑音低減や魚雷の航走雑音の低減を実現するための研究開発が始まる予定です。
1番艦の29SSは試験潜水艦(TSS)への種別変更が計画されています。
品目 潜水艦(8128)
契約日 2018/03/09
契約相手方 三菱重工業
契約額 45,576,000,000 円
品目 潜水艦用主蓄電池(SLH)(29SS用)
数量 1 OT
契約相手方 ジーエス・ユアサテクノロジー
契約額 8,596,800,000 円
品目 潜水艦用発電機(29SS用)
数量 1 OT
契約日 2018/03/14
契約相手方 川崎重工業
契約額 2,261,520,000 円
品目 ソーナー装置(ZQQ-8)
数量 1 SE
契約日 2018/03/09
契約相手方 沖電気工業
契約額 2,128,680,000 円
品目 ソーナー装置(ZQQ-8)(初度費)
数量 1 式
契約日 2018/03/09
契約相手方 沖電気工業
契約額 1,449,360,000 円
参考
防衛装備庁、平成30年度潜水艦(30SS)の建造を川崎重工業と契約
https://jm2040.blogspot.com/2019/02/30ss.html
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁公示1号 平成29年4月17日 平成29年度「潜水艦」技術資料募集要領
https://web.archive.org/web/20170419202224/http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/29-kouji-dai001go.pdf
防衛省・自衛隊:「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について」及び「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)について」
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/index.html
防衛装備庁、AAV7水陸両用車11両を契約
防衛装備庁は2018年2月と3月にAAV7水陸両用車を11両を住商エアロシステムと契約しました。2013年度と2014年度に参考品として5両を導入後、2015年度から2017年度までの3か年の調達で52両の調達を完了しました。
指揮通信型と回収型にはM240B機関銃が構成品として含まれているとされています。
品目 水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型
数量 9両
契約日 2018/03/01
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 6,158,857,680 円
品目 水陸両用車(AAVC7A1 RAM/RS)指揮通信型
数量 1両
契約日 2018/02/21
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 824,688,000 円
品目 水陸両用車(AAVR7A1 RAM/RS)回収型
数量 1両
契約日 2018/02/21
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 798,768,000 円
ATLA awards contract for 11 Assault Amphibious Vehicle, AAV7 to Sumisho Aero-Systems in the first quarter of 2018 . The breakdown is 9 AAVC7A1 RAM/RS Command Vehicle, 1 AAVC7A1 RAM/RS Command Vehicle and 1 AAVR7A1 RAM/RS Recovery Vehicle .
(参考 2016年度)
品目 水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型
数量 9両
契約日 2017/03/13
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 6,445,440,000 円
品目 水陸両用車(AAVC7A1 RAM/RS)指揮通信型
数量 1両
契約日 2017/03/13
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 844,982,280 円
品目 水陸両用車(AAVR7A1 RAM/RS)回収型
数量 1両
契約日 2017/03/13
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 823,576,680 円
(2015年度)
品目 水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型
数量 24両
契約日 2016/02/24
契約相手方 住友商事
契約額 14,992,560,000 円
品目 水陸両用車(AAVC7A1 RAM/RS)指揮通信型
数量 3両
契約日 2016/02/24
契約相手方 住友商事
契約額 2,264,760,000 円
品目 水陸両用車(AAVR7A1 RAM/RS)回収型
数量 3両
契約日 2016/02/24
契約相手方 住友商事
契約額 2,149,200,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
指揮通信型と回収型にはM240B機関銃が構成品として含まれているとされています。
品目 水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型
数量 9両
契約日 2018/03/01
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 6,158,857,680 円
品目 水陸両用車(AAVC7A1 RAM/RS)指揮通信型
数量 1両
契約日 2018/02/21
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 824,688,000 円
品目 水陸両用車(AAVR7A1 RAM/RS)回収型
数量 1両
契約日 2018/02/21
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 798,768,000 円
ATLA awards contract for 11 Assault Amphibious Vehicle, AAV7 to Sumisho Aero-Systems in the first quarter of 2018 . The breakdown is 9 AAVC7A1 RAM/RS Command Vehicle, 1 AAVC7A1 RAM/RS Command Vehicle and 1 AAVR7A1 RAM/RS Recovery Vehicle .
(参考 2016年度)
品目 水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型
数量 9両
契約日 2017/03/13
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 6,445,440,000 円
品目 水陸両用車(AAVC7A1 RAM/RS)指揮通信型
数量 1両
契約日 2017/03/13
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 844,982,280 円
品目 水陸両用車(AAVR7A1 RAM/RS)回収型
数量 1両
契約日 2017/03/13
契約相手方 住商エアロシステム
契約額 823,576,680 円
(2015年度)
品目 水陸両用車(AAVP7A1 RAM/RS)人員輸送型
数量 24両
契約日 2016/02/24
契約相手方 住友商事
契約額 14,992,560,000 円
品目 水陸両用車(AAVC7A1 RAM/RS)指揮通信型
数量 3両
契約日 2016/02/24
契約相手方 住友商事
契約額 2,264,760,000 円
品目 水陸両用車(AAVR7A1 RAM/RS)回収型
数量 3両
契約日 2016/02/24
契約相手方 住友商事
契約額 2,149,200,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 平成28年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月10日木曜日
防衛装備庁、12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)を契約
防衛装備庁は2018年3月、「12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)(1)」、「12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)(2)」を三菱重工業、川崎重工業と契約しました。
「12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾」の開発は2017年度から始まった事業で既存の対艦誘導弾より長射程化やデータリンクによる敵情報の活用などを図ります。2022年度に開発を完了する予定です。誘導弾の開発は三菱重工業が行い川崎重工業はP-1哨戒機の改修設計を行います。
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)(1)
契約日 2018/03/27
契約相手方 三菱重工業
契約額 8,656,200,000 円
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)(2)
契約日 2018/03/27
契約相手方 川崎重工業
契約額 2,811,024,000 円
[追記]
防衛装備庁は2019年3月、「12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その2)」を三菱重工業と契約しました。
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その2)
契約日 2019/03/27
契約相手方 三菱重工業
契約額 7,215,156,000 円
[追記]
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その3)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 2,951,410,000 円
[追記]
品目 12式地対艦誘導弾(改)(実用試験用)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 1,918,290,000 円
品目 哨戒機用新空対艦誘導弾の実用試験器材の製造(供試弾)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 745,030,000 円
2021/05 出典リンク修正、受注企業の担当記載
出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 平成28年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11591426/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/28/jizen.html
「12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾」の開発は2017年度から始まった事業で既存の対艦誘導弾より長射程化やデータリンクによる敵情報の活用などを図ります。2022年度に開発を完了する予定です。誘導弾の開発は三菱重工業が行い川崎重工業はP-1哨戒機の改修設計を行います。
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)(1)
契約日 2018/03/27
契約相手方 三菱重工業
契約額 8,656,200,000 円
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その1)(2)
契約日 2018/03/27
契約相手方 川崎重工業
契約額 2,811,024,000 円
[追記]
防衛装備庁は2019年3月、「12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その2)」を三菱重工業と契約しました。
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その2)
契約日 2019/03/27
契約相手方 三菱重工業
契約額 7,215,156,000 円
[追記]
品目 12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾(その3)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 2,951,410,000 円
[追記]
品目 12式地対艦誘導弾(改)(実用試験用)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 1,918,290,000 円
品目 哨戒機用新空対艦誘導弾の実用試験器材の製造(供試弾)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 745,030,000 円
2021/05 出典リンク修正、受注企業の担当記載
出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省 平成28年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11591426/www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/28/jizen.html
防衛装備庁、新艦対空誘導弾(その1)を三菱電機と契約
防衛装備庁は2018年3月に「新艦対空誘導弾(その1)」を三菱電機と契約しました。
「新艦対空誘導弾」は護衛艦に搭載する長距離対空ミサイルで、開発期間は2017年度から2023年度まで。陸上自衛隊の中距離地対空誘導弾(改)がベースになります。
品目 新艦対空誘導弾(その1)
契約日 2018/03/05
契約相手方 三菱電機
契約額 8,802,000,000 円
品目 新艦対空誘導弾(その2)
契約日 2019/03/29
契約相手方 三菱電機
契約額 10,044,000,000 円
品目 新艦対空誘導弾(その3)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱電機
契約額 3,315,400,000 円
出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊 : 平成28年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/jizen.html
「新艦対空誘導弾」は護衛艦に搭載する長距離対空ミサイルで、開発期間は2017年度から2023年度まで。陸上自衛隊の中距離地対空誘導弾(改)がベースになります。
品目 新艦対空誘導弾(その1)
契約日 2018/03/05
契約相手方 三菱電機
契約額 8,802,000,000 円
品目 新艦対空誘導弾(その2)
契約日 2019/03/29
契約相手方 三菱電機
契約額 10,044,000,000 円
品目 新艦対空誘導弾(その3)
契約日 2020/03/31
契約相手方 三菱電機
契約額 3,315,400,000 円
出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 平成30年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊 : 平成28年度 事前の事業評価 評価書一覧
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/jizen.html
2018年5月9日水曜日
防衛装備庁、SM-3ブロックIIAを契約
防衛装備庁は2018年3月に「弾道ミサイル防衛用誘導弾SM-3」を米海軍省と契約しました(*1)。
防衛省は2017年度予算にSM-3ブロックIIA取得費用として147億円を計上しています。
取得数量を非公開としていますが、アメリカ政府は輸出手続き上契約の内訳などを公開しています (*2)。
防衛省はさらに2018年度予算にSM-3ブロックIIAとブロックIBの取得費用として627億円を計上しています。
品目 弾道ミサイル防衛用誘導弾SM-3
数量 非公開
契約日2018/03/09
契約相手方 米海軍省
契約額 14,666,666,410 円
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 Japan – Standard Missile-3 (SM-3) Block IIA Missiles
http://www.dsca.mil/major-arms-sales/japan-standard-missile-3-sm-3-block-iia-missiles
防衛省は2017年度予算にSM-3ブロックIIA取得費用として147億円を計上しています。
取得数量を非公開としていますが、アメリカ政府は輸出手続き上契約の内訳などを公開しています (*2)。
防衛省はさらに2018年度予算にSM-3ブロックIIAとブロックIBの取得費用として627億円を計上しています。
品目 弾道ミサイル防衛用誘導弾SM-3
数量 非公開
契約日2018/03/09
契約相手方 米海軍省
契約額 14,666,666,410 円
出典
*1 防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
*2 Japan – Standard Missile-3 (SM-3) Block IIA Missiles
http://www.dsca.mil/major-arms-sales/japan-standard-missile-3-sm-3-block-iia-missiles
防衛装備庁、機関銃(試験用)をJALUXと契約
防衛装備庁は2018年3月に陸上自衛隊要求の「機関銃(試験用)」をJALUXと契約しました。入札公告では納入場所は陸上自衛隊富士駐屯地、納期は2018年11月30日。
品目 機関銃(試験用)
数量 2 丁
契約日 2018/03/14
契約相手方JALUX
契約額 5,346,000 円
出典
防衛装備庁平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁 公告第 輸-268号 平成29年12月21日
http://www.cals.atla.mod.go.jp/tyotatsu/kokok/40-268/announcement20171221163053.pdf
品目 機関銃(試験用)
数量 2 丁
契約日 2018/03/14
契約相手方JALUX
契約額 5,346,000 円
出典
防衛装備庁平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁 公告第 輸-268号 平成29年12月21日
http://www.cals.atla.mod.go.jp/tyotatsu/kokok/40-268/announcement20171221163053.pdf
2018年5月8日火曜日
防衛装備庁、新戦闘ヘリに関する情報を募集
防衛装備庁は2018年5月7日に将来取得を検討する可能性のある装備品として、新戦闘ヘリコプターの取得の是非や実現可能性のある取得方法等に係る検討に対して情報提供する企業を募集しました(*1)。
陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターはAH-64Dブロック2を62機調達する計画でしたが13機で終了しました。 (*2)
国産戦闘ヘリコプターはUH-Xの派生型として計画されていることが2012年に『軍事研究』で記事になりましたが、技術研究本部の不正行為発覚によりUH-Xの国産化自体がなくなりました(*3*4)。
2017年5月に、高橋憲一 防衛省整備計画局長は国会で「次期中期防の策定の中で、陸自が保有すべき航空戦力につきまして必要な検討を行っていきたいというふうに考えてございます」 と答弁しています(*2)。
今後の戦闘ヘリ体制については「現在考えてございますのは、AH1S三十九機、AH64D十三機という体制でございまして、これはそれぞれ教育所要も考えてございますが、主にAH64Dにつきましては南西諸島に展開するというふうな体制を考えてございます」としています。
出典
1 防衛装備庁 新戦闘ヘリコプターの取得の是非や実現可能性のある取得方法等に係る検討に関する情報提供企業の募集について
http://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi300507.pdf
2 第193回国会 決算行政監視委員会 第5号 平成二十九年五月十日(水曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0058/19305100058005a.html
3 プライムメーカーに川崎重工を選定 OH-1ベースの開発で130機以上量産 国産UH-Xと陸自ヘリのファミリー化構想 軍事研究 47(6), 82-91, 2012-06 (小林 春彦)
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019320302
4 防衛省・自衛隊:陸上自衛隊多用途ヘリコプター(UH-X)開発事業の企業選定に係る事案調査・再発防止検討委員会
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/board/uhx_iinkai_gsdf/
陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターはAH-64Dブロック2を62機調達する計画でしたが13機で終了しました。 (*2)
国産戦闘ヘリコプターはUH-Xの派生型として計画されていることが2012年に『軍事研究』で記事になりましたが、技術研究本部の不正行為発覚によりUH-Xの国産化自体がなくなりました(*3*4)。
2017年5月に、高橋憲一 防衛省整備計画局長は国会で「次期中期防の策定の中で、陸自が保有すべき航空戦力につきまして必要な検討を行っていきたいというふうに考えてございます」 と答弁しています(*2)。
今後の戦闘ヘリ体制については「現在考えてございますのは、AH1S三十九機、AH64D十三機という体制でございまして、これはそれぞれ教育所要も考えてございますが、主にAH64Dにつきましては南西諸島に展開するというふうな体制を考えてございます」としています。
出典
1 防衛装備庁 新戦闘ヘリコプターの取得の是非や実現可能性のある取得方法等に係る検討に関する情報提供企業の募集について
http://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi300507.pdf
2 第193回国会 決算行政監視委員会 第5号 平成二十九年五月十日(水曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0058/19305100058005a.html
3 プライムメーカーに川崎重工を選定 OH-1ベースの開発で130機以上量産 国産UH-Xと陸自ヘリのファミリー化構想 軍事研究 47(6), 82-91, 2012-06 (小林 春彦)
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019320302
4 防衛省・自衛隊:陸上自衛隊多用途ヘリコプター(UH-X)開発事業の企業選定に係る事案調査・再発防止検討委員会
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/board/uhx_iinkai_gsdf/
2018年5月7日月曜日
防衛装備庁、地上電波測定装置J/FLR-4A(電子走査機能付加)を契約
防衛装備庁は2018年3月に航空自衛隊要求の「地上電波測定装置J/FLR-4A(電子走査機能付加)」を東芝インフラシステムズと契約しました。
品目 地上電波測定装置J/FLR-4A(電子走査機能付加)
契約日 2018/3/30
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 128,520,000 円
[2020年度]
品目 J/FLR-4A(宮古島)機能付加
契約日 2021/02/09
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 581,900,000 円
品目 J/FLR-4A(宮古島)機能付加(初度費)
契約日 2021/02/09
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 359,700,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-4A付加装置のシステム設計
契約日 2021/02/09
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 118,800,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 地上電波測定装置J/FLR-4A(電子走査機能付加)
契約日 2018/3/30
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 128,520,000 円
[2020年度]
品目 J/FLR-4A(宮古島)機能付加
契約日 2021/02/09
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 581,900,000 円
品目 J/FLR-4A(宮古島)機能付加(初度費)
契約日 2021/02/09
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 359,700,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-4A付加装置のシステム設計
契約日 2021/02/09
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 118,800,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 令和2年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛装備庁、4月に 24件項目で提案企業を募集
防衛装備庁は2018年4月に24件の項目で情報提供する企業を募集しました。
4月10日
防衛装備庁 : 提案企業の募集
http://www.mod.go.jp/atla/rfi.html
構想段階における代替案分析等の実施に係る情報提供企業の募集(RFT)及び情報提供依頼(RFI)の試行の実施要領について(通知)
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/j_fd/2015/jz20160330_04647_000.pdf
4月10日
- 将来陸上装備に関する技術的検討に関する情報提供企業の募集について
- 5インチ砲弾用多目的信管に関する研究
- 小型車両用車載電力システムの研究
- LWロケット弾技術の研究 *Light Wight
- 分割式軽量化履帯の研究
- 水際偵察装備の無人化システム技術の研究
- 戦術無人機の高運動制御技術の研究
- 飛行試験用状況判断支援システムの研究
- 飛行試験用揺動制御システムの研究
- 状況判断支援システム及び揺動制御システム搭載に適合した飛行試験母機改修
- 軽量化エンジン要素の研究
- 先進CFRPロケットモータ技術の研究
- 次期野外指揮・通信システムの実現要領
- 表面波による移動式船舶監視レーダの研究
- 情報収集機の実現性の調査検討
- 装備システムに対するサイバー防護技術の研究
- レーダ電子戦シミュレータの性能向上
- 航空機搭載空中線の低被観測化技術の研究
- 将来護衛艦用統合電気推進システム
- 水上無人機えい航型感応掃海具流体雑音
- 低減水中発射管構成要素の研究
- 破過予測システムの研究
- 多機能電子戦機
- 基地防空用地対空誘導弾のCM対処能力向上
防衛装備庁 : 提案企業の募集
http://www.mod.go.jp/atla/rfi.html
構想段階における代替案分析等の実施に係る情報提供企業の募集(RFT)及び情報提供依頼(RFI)の試行の実施要領について(通知)
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/j_fd/2015/jz20160330_04647_000.pdf
2018年5月6日日曜日
海保、新型ジェット飛行機(ファルコン2000LXS)購入公募
海上保安庁は2015年度から新型ジェット機購入を契約しています。ビジネスジェット ファルコン2000LXSの海洋監視モデルです。
調達実績を見つけられなかったので公募情報を記載します。
2015年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2020年2月28日
2016年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2020年2月28日
2017年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2021年7月30日
2018年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2022年7月29日
出典
Japan Coast Guard Selects Dassault Aviation’s Falcon 2000 Maritime Surveillance Aircraft After an International Competition
https://www.dassaultfalcon.com/en/MediaCenter/Newsd/Pages/PR%202015/Japan-C.aspx
海上保安庁装備技術部 平成28年1月19日 平成27年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/20160119koubo(koteiyoku).pdf
海上保安庁装備技術部 平成28年10月25日 平成28年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koubo/20161025tokugai16060koubo.pdf
海上保安庁装備技術部 平成30年1月16日 平成29年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20180116koubo_tokugai17107.pdf
海上保安庁装備技術部 平成31年1月15日 平成30年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
https://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20190115tokugai18105koubo.pdf
調達実績を見つけられなかったので公募情報を記載します。
2015年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2020年2月28日
2016年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2020年2月28日
2017年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2021年7月30日
2018年度
品目 新型ジェット飛行機1機購入
納入期限 2022年7月29日
出典
Japan Coast Guard Selects Dassault Aviation’s Falcon 2000 Maritime Surveillance Aircraft After an International Competition
https://www.dassaultfalcon.com/en/MediaCenter/Newsd/Pages/PR%202015/Japan-C.aspx
海上保安庁装備技術部 平成28年1月19日 平成27年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/20160119koubo(koteiyoku).pdf
海上保安庁装備技術部 平成28年10月25日 平成28年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koubo/20161025tokugai16060koubo.pdf
海上保安庁装備技術部 平成30年1月16日 平成29年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
http://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20180116koubo_tokugai17107.pdf
海上保安庁装備技術部 平成31年1月15日 平成30年度「新型ジェット飛行機1機購入契約」に係る見積合せ参加者の公募
https://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/nyusatsu/koukoku/201502/shiyousyo/20190115tokugai18105koubo.pdf
2018年5月5日土曜日
海自補給本部、SM-3ブロック2A構成品生産準備業務(その2)を契約
海上自衛隊補給本部は2018年2月に「新弾道ミサイル防衛用誘導弾構成品生産準備業務(その2)」を三菱重工業と契約しました。
品目 新弾道ミサイル防衛用誘導弾構成品生産準備業務(その2)
契約日 2018/02/09
契約相手方 三菱重工業
契約額 6,010,200,000 円
出典
海上自衛隊 契約情報のページ
http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/keiyakukeka_idx.html
東京地区 / 補給本部 / ○随意契約に係る情報の公表 物品役務等
http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
品目 新弾道ミサイル防衛用誘導弾構成品生産準備業務(その2)
契約日 2018/02/09
契約相手方 三菱重工業
契約額 6,010,200,000 円
出典
海上自衛隊 契約情報のページ
http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/keiyakukeka_idx.html
東京地区 / 補給本部 / ○随意契約に係る情報の公表 物品役務等
http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
2018年5月4日金曜日
防衛装備庁、将来水陸両用技術のシミュレーションモデルの研究試作を契約
防衛装備庁は2017年7月に「将来水陸両用技術のシミュレーションモデルの研究試作」を三菱重工業と契約しました。
防衛装備庁の研究事業で2017年度から2020年度までの予定です。
事前評価では「将来の水陸両用技術として、水際機動能力向上技術(水際での機動困難な条件を克服して機動性を高める技術)と海上高速航行技術(海上で車両が高速航行できる技術)を十分に備えた将来の水陸両用車に関する全体システム設計の最適化及び高出力エンジンの小型化に関する研究」 としています。
品目 将来水陸両用技術のシミュレーションモデルの研究試作
契約日 2017/07/05
契約相手方 三菱重工業
契約額 2,385,720,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成28年度 事前の事業評価 評価書一覧
番号 7 将来水陸両用技術の研究試作
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/jizen.html
Mitsubishi Tracked Amphibious vehicle MAST Asia 2017 Japan 11206171
http://www.navyrecognition.com/index.php/news/naval-exhibitions/2017/mast-asia-2017-show-daily-news/5275-mitsubishi-tracked-amphibious-vehicle-mast-asia-2017-japan-11206171.html
防衛装備庁の研究事業で2017年度から2020年度までの予定です。
事前評価では「将来の水陸両用技術として、水際機動能力向上技術(水際での機動困難な条件を克服して機動性を高める技術)と海上高速航行技術(海上で車両が高速航行できる技術)を十分に備えた将来の水陸両用車に関する全体システム設計の最適化及び高出力エンジンの小型化に関する研究」 としています。
品目 将来水陸両用技術のシミュレーションモデルの研究試作
契約日 2017/07/05
契約相手方 三菱重工業
契約額 2,385,720,000 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
防衛省・自衛隊:平成28年度 事前の事業評価 評価書一覧
番号 7 将来水陸両用技術の研究試作
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/jizen.html
Mitsubishi Tracked Amphibious vehicle MAST Asia 2017 Japan 11206171
http://www.navyrecognition.com/index.php/news/naval-exhibitions/2017/mast-asia-2017-show-daily-news/5275-mitsubishi-tracked-amphibious-vehicle-mast-asia-2017-japan-11206171.html
2018年5月3日木曜日
防衛装備庁、冷却機能付一体型耐G服を契約
防衛装備庁は2018年2月に「冷却機能付一体型耐G服」を藤倉航装と契約しました。
要求元は防衛装備庁で納入場所は先進技術センターになっています。
品目 冷却機能付一体型耐G服
契約日 2018/02/16
契約相手方 藤倉航装
契約額 9,957,600 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
人間工学 43巻 (2007) 2Supplement 号 p. 50-51 搭乗員が遭遇する特殊環境と防護の取り組み
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/43/2Supplement/43_2Supplement_50/_article/-char/ja
要求元は防衛装備庁で納入場所は先進技術センターになっています。
品目 冷却機能付一体型耐G服
契約日 2018/02/16
契約相手方 藤倉航装
契約額 9,957,600 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
人間工学 43巻 (2007) 2Supplement 号 p. 50-51 搭乗員が遭遇する特殊環境と防護の取り組み
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/43/2Supplement/43_2Supplement_50/_article/-char/ja
2018年5月2日水曜日
防衛装備庁、高機動車を契約
防衛装備庁は2017年12月から2018年2月に高機動車とその派生型をトヨタ自動車と契約しました。
品目 高機動車
数量 26 両
契約日 2017/12/08
契約額 205,489,440 円
品目 高機動車(戦場監視レーダ装置用)
数量 1 両
契約日 2018/01/18
契約額 8,237,160 円
品目 高機動車,03中SAM(改善型)
数量 4 両
契約日 2018/01/18
契約額 32,443,200 円
品目 高機動車,03中SAM(改善型)
数量 3 両
契約日 2018/01/18
契約額 23,969,520 円
品目 高機動車,基地防空地対空誘導弾(発射装置用)
数量 2 両
契約日 2018/02/01
契約額15,228,000 円
品目 高機動車,中距離多目的誘導弾(発射装置用)
数量 5 両
契約日 2018/01/18
契約額 38,032,200 円
品目 重迫けん引車(120mm迫撃砲RT用)
数量 6 両
契約日 2018/01/18
契約額 48,392,640 円
品目 重迫けん引車(120mm迫撃砲RT用)
数量 12 両
契約日 2018/01/18
契約額 96,603,840 円
品目 高機動車
数量 2 両
契約日 2018/02/05
契約額 15,482,880 円
品目 高機動車
数量 2 両
契約日 2018/02/05
契約額 15,482,880 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 高機動車
数量 26 両
契約日 2017/12/08
契約額 205,489,440 円
品目 高機動車(戦場監視レーダ装置用)
数量 1 両
契約日 2018/01/18
契約額 8,237,160 円
品目 高機動車,03中SAM(改善型)
数量 4 両
契約日 2018/01/18
契約額 32,443,200 円
品目 高機動車,03中SAM(改善型)
数量 3 両
契約日 2018/01/18
契約額 23,969,520 円
品目 高機動車,基地防空地対空誘導弾(発射装置用)
数量 2 両
契約日 2018/02/01
契約額15,228,000 円
品目 高機動車,中距離多目的誘導弾(発射装置用)
数量 5 両
契約日 2018/01/18
契約額 38,032,200 円
品目 重迫けん引車(120mm迫撃砲RT用)
数量 6 両
契約日 2018/01/18
契約額 48,392,640 円
品目 重迫けん引車(120mm迫撃砲RT用)
数量 12 両
契約日 2018/01/18
契約額 96,603,840 円
品目 高機動車
数量 2 両
契約日 2018/02/05
契約額 15,482,880 円
品目 高機動車
数量 2 両
契約日 2018/02/05
契約額 15,482,880 円
出典
防衛装備庁 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
2018年5月1日火曜日
防衛装備庁、地上電波測定装置J/FLR-5を契約
防衛装備庁は2018年2月、3月に航空自衛隊要求の「地上電波測定装置J/FLR-5」を東芝インフラシステムズと契約しました。
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2018/02/20
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 1,630,800,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2018/02/20
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 1,308,960,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2018/03/30
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 3,506,760,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2018/03/30
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 477,360,000 円
[追記]
防衛装備庁は2020年3月に航空自衛隊要求の「地上電波測定装置J/FLR-5」を東芝インフラシステムズと契約しました。
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2020/03/16
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 1,951,400,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2020/03/16
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 674,300,000 円
[追記2020年度]
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2021/03/12
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 4,056,800,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2021/03/12
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 194,700,000 円
出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2018/02/20
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 1,630,800,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2018/02/20
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 1,308,960,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2018/03/30
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 3,506,760,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2018/03/30
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 477,360,000 円
[追記]
防衛装備庁は2020年3月に航空自衛隊要求の「地上電波測定装置J/FLR-5」を東芝インフラシステムズと契約しました。
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2020/03/16
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 1,951,400,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2020/03/16
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 674,300,000 円
[追記2020年度]
品目 地上電波測定装置J/FLR-5
契約日 2021/03/12
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 4,056,800,000 円
品目 地上電波測定装置J/FLR-5(初度費)
契約日 2021/03/12
契約相手方 東芝インフラシステムズ
契約額 194,700,000 円
出典
防衛装備庁 : 平成29年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
防衛装備庁 : 令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
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