追記した投稿

防衛省、宇宙領域に関する調査研究を契約

2024年5月18日土曜日

海自、テキスト変換技術の無線交話への適用に関する調査研究を契約

海上自衛隊 補給本部は2021年2月に「キスト変換技術の無線交話への適用に関する調査研究」を日本電気と契約しました。

[2020年度]*1
品目 テキスト変換技術の無線交話への適用に関する調査研究
契約日 2021/02/01
契約相手方 日本電気
契約額 4,957,700 円

[2022年度]*2*3
品目 テキスト変換技術の無線交話への適用に関する調査研究(その2)
契約日 2023/03/28
契約相手方 日本電気
契約額 24,574,000 円

[2023年度]*4*5
品目 テキスト変換技術の無線交話への適用に関する動作検証
契約日 2024/03/27
契約相手方 日本電気
契約額 520,630,000 円

出典
*1 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20210512161159/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20230813122748/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*3 令和4年度「テキスト変換技術の無線交話への適用に関する調査研究(その2)」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-04-6100-0051.pdf
https://web.archive.org/web/20230228100820/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-04-6100-0051.pdf
(8)海上自衛隊が保有する電波探知装置付加装置及び音声データのテキスト変換 技術に関する十分な知識を有していること。
(9)本役務の履行に当たり、「テキスト変換技術の無線交話への適用に関する調査 研究」で得られた成果を活用することができる、若しくは当該契約の受注者と 緊密に連携をとることができること。
*4 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20240511042127/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*5 令和5年度「テキスト変換技術の無線交話への適用に関する動作検証」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0111.pdf
(8)「テキスト変換技術の無線交話への適用に関する調査研究」で得られた成果を活用できること、もしくは当該契約の受注者と緊密に連携をとることができること。
(9)無線交話データをテキスト化するプログラムを試作し、試作したプログラムの評価・検証ができること。

2024年5月11日土曜日

陸自、陸上装備品研究開発に関するEI分析役務を契約

陸上自衛隊 中央会計隊は2024年3月に「陸上装備品研究開発に関するEI分析役務」をA.T. カーニーと契約しました。

[2023年度]
品目 陸上装備品研究開発に関するEI分析役務
契約日 2024/03/06
契約相手方 A.T. カーニー
契約額 10,890,000 円

出典
*1 陸上自衛隊 中央会計隊 : 契約に係る情報の公開 令和5年度3月分
https://www.mod.go.jp/gsdf/dc/cfin/html/img/file23.pdf
*2 公告 陸上装備品研究開発に関するEI分析役務
https://www.mod.go.jp/gsdf/dc/cfin/html/img/file728.pdf
https://www.mod.go.jp/gsdf/dc/cfin/html/img/file741.pdf

海自、固定翼搭載システムのインテグレーションガイドライン検討を契約

海上自衛隊 補給本部は2024年3月に「固定翼搭載システムのインテグレーションガイドライン検討」を川崎重工業と契約しました。

[2023年度]*1*2
品目 固定翼搭載システムのインテグレーションガイドライン検討
契約日 2024/03/12
契約相手方 川崎重工業
契約額 1,691,426,000 円

[2021年度]*3*4
品目 固定翼搭載システムのインテグレーション技術に関する調査研究
契約日 2021/12/17
契約相手方 三菱電機
契約額 5,967,500 円

出典
*1 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20240511042127/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 令和5年度「固定翼搭載システムのインテグレーションガイドライン検討」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0109.pdf
(8)本役務の履行に当たり、「固定翼搭載システムのインテグレーション技術に関する調査研究」で得られた成果を活用することができる、若しくは当該契約の受注者と緊密に連携をとることができること。
(9)固定翼哨戒機の設計及び製造に係る知識、技能を有していること。
(10)固定翼哨戒機のインテグレーション技術の標準化等を実施する能力を有すること。
*3 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20220515081345/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*4 防衛省 : 予算執行等に係る情報の公表等
https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/yosan_shikko/index.html
2021 (令和3) 年度/補助金等に関する情報委託調査経費の執行状況/第3四半期
https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/yosan_shikko/2021/2021q3_itaku_chousa.xlsx

海自、PATS通信実現のための技術検討を契約

海上自衛隊 補給本部は2024年3月に「PATS通信実現のための技術検討」を日本電気と契約しました。

[2023年度]*1*2
品目 PATS通信実現のための技術検討
契約日 2024/03/28
契約相手方 日本電気
契約額 1,066,843,800 円

出典
*1 海上自衛隊 補給本部 (Wayback Machin)
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://web.archive.org/web/20240511042127/https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 令和5年度「PATS通信実現のための技術検討」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0124.pdf
(8)海上自衛隊が保有する衛星通信装置及び関連装備品に関する専門的な知識・技術、調査対象の技術情報を総合的に収集・分析・評価できる能力を有すること。
(9)海上自衛隊が保有する衛星通信装置及び関連機器に関する設計、製造等に精通し、かつ、当該機器に関する技術資料を利用することができること。
(10)衛星通信の地球局免許申請及び空中線、無線機、モデム等の設置、運用に関する知識を有すること。

防衛装備庁、信管の機械式安全装置の共通化に関する調査役務を契約

防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2024年2月に「信管の機械式安全装置の共通化に関する調査役務」2件をリコーエレメックスと契約しました。

品目 信管の機械式安全装置の共通化(その1)に関する調査役務
契約日 2024/02/19
契約相手方 リコーエレメックス
契約額 6,244,700 円

品目 信管の機械式安全装置の共通化(その2)に関する調査役務
契約日 2024/03/29
契約相手方 リコーエレメックス
契約額 399,725,260 円

出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/令和5年度/2月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/06-ekimu-zuikei-h-02.pdf
物品役務(随契)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/06-ekimu-zuikei-h-03.pdf

防衛装備庁、STANAG4569に対応した透明装甲に関する調査役務を契約

防衛装備庁は地方調達(長官官房会計官)で2024年3月に「STANAG4569に対応した透明装甲に関する調査役務」を中島硝子工業と契約しました。

品目 STANAG4569に対応した透明装甲に関する調査役務
契約日 2024/03/29
契約相手方 中島硝子工業
契約額 117,184,870 円

出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/令和5年度/3月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/06-ekimu-zuikei-h-03.pdf

2024年5月4日土曜日

海自、多機能レーダ機能付加に伴う技術調査を契約

海上自衛隊 補給本部は2024年2月に「多機能レーダ機能付加に伴う技術調査」を三菱電機と契約しました。

[2023年度]*1*2
品目 多機能レーダ機能付加に伴う技術調査
契約日 2024/02/14
契約相手方 三菱電機㈱ 代理 ㈱ヨネイ十条営業所
契約額 119,515,000 円

出典
*1 海上自衛隊 補給本部
随意契約に係る情報の公表 / 物品役務等
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/ZUIKEI_B.xls
*2 令和5年度「多機能レーダ機能付加に伴う技術調査」の契約希望者募集要項
https://www.mod.go.jp/msdf/bukei/t2/nyuusatsu/K-05-6100-0107.pdf
(8)多機能レーダの設計・製造・検査の能力を有している、又は設計・製造・検査の能力を有している会社と連携できること。
(9)新艦対空誘導弾の設計・製造・検査の能力を有している、又は設計・製造・検査の能力を有している会社と連携できること。

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