2018年8月に基礎研究を公募・委託する安全保障技術研究推進制度で採択された課題でJAXAは分担研究機関の東海大学と共に応募していました。
研究概要「本研究では、燃焼器内部の可視化及び直接数値シミュレーションにより、デトネーション波に関する物理メカニズムを解明するとともに、回転デトネーションが安定して継続する条件を明らかにします。」
品目 回転爆轟波の詳細構造の解明
契約日 2018/10/19
契約相手方 宇宙航空研究開発機構
契約額 29,247,040 円
[2019年度追記]
品目 回転爆轟波の詳細構造の解明
契約日 2019/04/01
契約相手方 宇宙航空研究開発機構
契約額 36,649,739 円
[2020年度追記]
品目 回転爆轟波の詳細構造の解明
契約日 2020/04/01
契約相手方 宇宙航空研究開発機構
契約額 37,390,139 円
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)
物品役務(随契)/30年度/10月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-h-10.xlsx
物品役務(随契)/平成31年度・令和元年度/4月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/31-ekimu-zuikei-h-04.xlsx
物品役務(随契)/令和2年度/4月
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-04.xlsx
防衛装備庁 : 安全保障技術研究推進制度
https://www.mod.go.jp/atla/funding.html
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